仕事の参考にと
ドラマは録画して観るようにしています
いつもはさらっと流して観るだけなのですが
やだ、大変
久しぶりにめちゃめちゃタイプの男の子が出ていた
「きっと高校時代の私なら一番タイプだろうな」
と
心底思えるくらい、久しぶりのトキメキでした
でも面白いもので
すっごくタイプなのですが
「年齢」が物足りないのです
好きになると年齢は関係ないと思いますが
私の場合は
自分が年齢を重ねると
なんとなく同じくらいの年齢の人が落ち着く感じがあります
(まあ、これも変わっていくのかもしれませんけど)
ということで
あくまでも「高校時代の私目線」で
書いていきたいと思います
************
芸能人に疎い私は
全くその男の子を知らず、
「とりあえず、ドラマで調べてみるか」
と調べてみることにしました
ある有名人の息子さんのようですが
その時に
驚いたことが
そのドラマはあくまでも役作りのためで
本来の彼は
優等生?ぽい、とても穏やかで優しい雰囲気だったのだ
確かにとてもカッコイイ。
でも、
あれ?
なんだろう。
あの「トキメキ」はなくなってしまった
というか
他の全ての写真は別人とも思えるイメージで
「そっか、ドラマの
あの髪型が彼にはまったんだ」
と
『髪型』の影響のすごさを
久しぶりに目の当たりにしてしまったのだ
(まあ、ドラマの役のイメージとその髪型が
私のタイプだったというだけの話ですが)
************
同じ人なのに
こうも「ときめく」度合いが変わってしまうものなのか。
そっか、
私の場合は幼い頃から
「髪型」で好きになるタイプだったからか
幼稚園くらいからずっと
「髪型」は私にとって重要だったのだ。
顔より、髪型。
きっとこれは今世私が持ってきたテーマだと
今では思っていますが(笑)。
好きな人が髪型を変えても
「変えたんだー」くらいで済む話を
私の場合はひどく混乱する。
さすがに大人になった今は
どんな髪型も受け入れられるようになってきました
でも幼ければ幼いほど
その「髪型」への執着はすごいものがあって
今でもはっきり覚えています。
**********
そのドラマでトキメいたのは
ドラマの役のイメージと髪型がはまっていたことでした。
別の役で別の髪型なら
きっと目に留まらなかったと思います
自分の好きなイメージ&髪型だからと思っていましたら
ネット上でも
「ここまでこの髪型がはまっている人はいない」
みたいに絶賛されていました。
つまり誰が見ても『似合っている』ということですね
というか
これまで他のドラマにも出ていたそうですが
だれも「同一人物」と気付かないくらい
全く違うそうです。
『髪型』が自分にはまると
全く別人のように見えるということです
**********
私はこれから『髪型』に向きあう仕事も始めるので
とても良い参考になりました
顔よりも、髪型。
というか
髪型がはまればカッコよくも可愛くも見えるということ。
ときめく彼はドラマの中でしか会えませんが
改めて自分のタイプに気付かされた出来事でした
P.S 似合う髪型に出合った時のオーラはすごい
ドラマは録画して観るようにしています
いつもはさらっと流して観るだけなのですが
やだ、大変
久しぶりにめちゃめちゃタイプの男の子が出ていた
「きっと高校時代の私なら一番タイプだろうな」
と
心底思えるくらい、久しぶりのトキメキでした
でも面白いもので
すっごくタイプなのですが
「年齢」が物足りないのです
好きになると年齢は関係ないと思いますが
私の場合は
自分が年齢を重ねると
なんとなく同じくらいの年齢の人が落ち着く感じがあります
(まあ、これも変わっていくのかもしれませんけど)
ということで
あくまでも「高校時代の私目線」で
書いていきたいと思います
************
芸能人に疎い私は
全くその男の子を知らず、
「とりあえず、ドラマで調べてみるか」
と調べてみることにしました
ある有名人の息子さんのようですが
その時に
驚いたことが
そのドラマはあくまでも役作りのためで
本来の彼は
優等生?ぽい、とても穏やかで優しい雰囲気だったのだ
確かにとてもカッコイイ。
でも、
あれ?
なんだろう。
あの「トキメキ」はなくなってしまった
というか
他の全ての写真は別人とも思えるイメージで
「そっか、ドラマの
あの髪型が彼にはまったんだ」
と
『髪型』の影響のすごさを
久しぶりに目の当たりにしてしまったのだ
(まあ、ドラマの役のイメージとその髪型が
私のタイプだったというだけの話ですが)
************
同じ人なのに
こうも「ときめく」度合いが変わってしまうものなのか。
そっか、
私の場合は幼い頃から
「髪型」で好きになるタイプだったからか
幼稚園くらいからずっと
「髪型」は私にとって重要だったのだ。
顔より、髪型。
きっとこれは今世私が持ってきたテーマだと
今では思っていますが(笑)。
好きな人が髪型を変えても
「変えたんだー」くらいで済む話を
私の場合はひどく混乱する。
さすがに大人になった今は
どんな髪型も受け入れられるようになってきました
でも幼ければ幼いほど
その「髪型」への執着はすごいものがあって
今でもはっきり覚えています。
**********
そのドラマでトキメいたのは
ドラマの役のイメージと髪型がはまっていたことでした。
別の役で別の髪型なら
きっと目に留まらなかったと思います
自分の好きなイメージ&髪型だからと思っていましたら
ネット上でも
「ここまでこの髪型がはまっている人はいない」
みたいに絶賛されていました。
つまり誰が見ても『似合っている』ということですね
というか
これまで他のドラマにも出ていたそうですが
だれも「同一人物」と気付かないくらい
全く違うそうです。
『髪型』が自分にはまると
全く別人のように見えるということです
**********
私はこれから『髪型』に向きあう仕事も始めるので
とても良い参考になりました
顔よりも、髪型。
というか
髪型がはまればカッコよくも可愛くも見えるということ。
ときめく彼はドラマの中でしか会えませんが
改めて自分のタイプに気付かされた出来事でした
P.S 似合う髪型に出合った時のオーラはすごい