写真でみる「アレンジつけまつげ」“エクステ”と比べてみる編♪

今から４～５年前、まだ今のように“まつげエクステ”は

こんなに一般的ではありませんでした。

とっても珍しかったのです


なんでも自分でやらないと気が済まない性格なので（めんどくさい性格ですね）

もちろん“エクステ”も自分でやってみました。


４年前？はじめてやった“エクステ”の写真です　（記念に撮っておきました♪）

　　↓





初めてにしてはなかなかと、自画自賛で（笑）そのまま女子会に行ったんです


その席で「すご～い♪自然やり方教えて～」

ってことになり、数人に教えてあげました♪（もちろん自分で楽しむだけのものです）

後日、「レッスン講座」を数名に開催（笑）



この時、まだ「まつげパーマ」を自分でかけていたので、
比較的短いエクステ（７～９ミリ？？）にしていたと思います。

まつげパーマをしているときは、エクステが上がりすぎるため、
長いとおかしいのですね。

まつげパーマしていない時は、そのままで
長めのエクステをつけていましたね。（でも長すぎても下がってくる・・・気が）


初めてエクステをつけた時の感動っていったらすごいものでした

「何もない限り、私は一生、エクステをつけるだろう・・・・」

そう思ったものです


だって、エクステを取ると、こんな感じ。。。。。




これが、





こうなるわけですから、エクステはすごいです



ところが・・・・・・



私って、本当に、ガサツでめんどくさがり・・・・なんですね


シャワーは思いっきり、エクステの真上からかぶって・・・・・

何とも言えないあの、感じが苦手で・・・


それに、当たり前ですが、時間が経つと、どうしてもそのままの美しさがキープできません。

だから「メンテ」が必要なわけですが、

私は自分で２～３分でパパっとメンテもできるのに、

それでも、「これ・・・・ずっとやっていくのは・・・・どうだろ・・・」

と思うように。


というか、

性格的なものでしょうが、

ある日、突然、「エクステを全部はずしたい症候群」になってしまったんですね

ずっと続けていたら、突然、「うっとおしい」

と全部はずしてしまうようになりました。

その後しばらくつけないでいると、

「やっぱ、大切な日にはまつげないと・・・」

と思い、また付ける。そして、また「はずしたい症候群」に襲われ、はずす。

の繰り返しが続きました。（もちろん、私の性格の問題です）


そういう訳で、あんなに感動したエクステも、わりと早い段階で卒業。。。。。


でも、あの時の感動は今でも覚えています。



そして、残されたのは、「まつげ植毛」か「つけまつげ」。


それで、


「アレンジつけまつげ・fringeスタイル」ができたわけです





実は、エクステの顔が「きつく見える」こともあり

それが、fringeスタイルで解決できました♪


まつげパーマをかけてエクステを付けると「上がる」反面、「きつく」見えるんですね、

私の場合。


fringeスタイルで、理想のカーブが作れる（美調整）ので、

好きなイメージに仕上げることができるようになりました

ゆるいカーブで「目のきつさ」を緩和できて、大満足です



まあ、好きずきでしょうね・・・・・




　　　　　　　次回は、「そのままはずした“使用前”“使用後”（撮り直し）」の予定です♪




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