『近距離OK』つけまつげです☆

私が理想とするつけまつげ。


それは、


『近距離OK』な、つけまつげ＊＾＾＊



大人は、やはり、自然で美しい「エクステ」のようなまつげが

エレガントだと感じます♪



私のアレンジつけまつげは、

「エクステのようなエレガントなつけまつげ」です☆



普段の生活では、「近距離」で見られることがほとんどです。

「近距離」で見られても自然で美しいまつげ、

それが私の理想とするつけまつげです。



ここでも、やっぱり、同じことを言っちゃいますが＾＾



「主役は、『目』であって、

　つけまつげではありません。」


だから、つけまつげ自体が目立ってはならないのです。

あくまでも、つけまつげは「脇役」でなければなりません。


あなたの「目」をどれだけ美しく見せるか、見えるようにするか、輝かせるか、

それだけを考えてアレンジしていきます。


あなたを見たとき、

「つけまつげ」が目立って主張しては、もったいない。




どれだけ、「目を美しく輝かせるか」

それが、大人のつけまつげには、一番重要ではないか、

そう考えています＊＾＾＊


あなたの印象が、「つけまつげ」では、もったいない。



「なんか・・・今日違う。とても綺麗だけど・・・・何かした？」


って言われるような、

そういう、


『ご本人自体が美しく輝く』


そういう、サポートアイテムであって欲しいつけまつげです☆




ヘアジュエリーも、アレンジつけまつげも

どちらも、


『ご本人自身が、輝くための、脇役、サイドとしての、力強いサポートアイテム」


であるように、

このコたちには、頑張ってもらいたいと思っています＊＾＾＊

市長に、手紙を書く女

先月、私、市長に手紙を出しました。


あることの想いを伝えたくて。




隣の市も、そんなもの自体ないし、

先日、山梨の人にもお話したら、


「それは、市のぼったくりだよ！！

　絶対に言った方がいい。

　確かにその問題はこれから全国には必要になるけど、

　それにしたって、

　○○市、ちょっとどうかと思う。」


って。あり得ないって、驚かれた・・・・＾＾；



お年寄りに優しくない。

一人暮らしの人のことなんて考えてやしない。


今の世の中、

少しでも手持ちのお金が必要で

最小限に出費を抑えたい時代なのに。


ちっっっとも、

市民のことなんて、

考えてやしない。



目に見えて、

私が住んでいる市も、

いろいろな直しが行われている。


バス停が綺麗になった。

観光都市だから、

観光場所の看板も綺麗になった。

いろいろなところにお金をかけて

どんどん美しい街になっていることは

本当に心地よい。



でもね、

肝心の、

「市民の生活」を、

もっと真剣に考えてくれないだろうか？


男女差別的に聞こえてしまうことを

覚悟で言うが、

男性目線では、絶対に気づかないであろうこと（一人暮らしの方は別です＾＾）、

特に、

平和な家庭があり、しっかりものの奥様がいる家庭の男性には、

絶対にわからないんじゃないかと、思う。

だから、丁寧にお伝えした。




世の中、

一人暮らしの方、一人で住んでいるお年寄りの方、

少しでも出費を抑えたい人だって

多くいる。


そんな人たちの事なんて考えていないような、

この問題。


別に私が言うことでもない。

でも、私が、

「これって、辛い人、絶対にいるよな・・・・。

　ってか、基本全ての人が負担だろうな・・・・。」

って思ったから。


全国共通なら、まあ、仕方がない。

でも、それだったら、

きっと私は、国の一番偉い人に手紙を書くだろう。


中途半端な高い場所にいる人って、

中途半端に頭が固いから。

私は、なんでもトップにいる人に伝えるというのが

ポリシーなんですね＾＾





だからね、やっぱりたぶんどっかの人からか、

お返事が来た。


とても丁寧に、出来ない理由が並べられていた。

まあ、そんなことだろうと思っていた。


私は、市長に聞きたいのに。

本当に、市長は、それでいいのか？って。

一人の人として、聞きたいのに。



出来ない理由を並べることは簡単だ。

でも、

私から言わせれば、

こんな簡単なことすら改善できないなんて、

他のことなんてできるのか、

って思う。


出来ない理由を並べている場合ではないのだ。



市民に苦労を強いるのは、簡単にするくせに、

市民の負担を軽くしてくれ、っていうことには、

無理だと、いう。


私が提案したことは、

そんなに難しいことではない。

びっくりするくらい、簡単なことだ。


それを、ご丁寧に、出来ない理由をもっともらしく書いてくる。

これを読んだ時に、

「あ・・・・これ、男性だろうな。それも、自分がやったことない人だろう」

そう思った。

こんな事が改善できないということは、

ある意味、恐ろしさみたいなものを感じた。

「こんな・・・・こんな事がすぐ改善できない・・・・」




この人達は、本当に改善する気なんて、ない。







他県の人に言うと、

みんなびっくりすることを、

私の市は、当たり前のようにやっている。


「神奈川県で一番高いので（激高だよ！！！）、
　
　半分の金額にするか・・・・いろいろ検討している」


なんて県かなんかの新聞ににっこりした市長の笑顔とともに

かいてあったけど、

笑っている場合では、ないだろう。




もっと、市民の一人一人の生活のことを、

考えてくれないであろうか？


一人暮らしの人、

若いご夫婦で頑張っている人達、

年金暮らしの人、

お年寄りのことを考えたら、

一刻も早く改善させるべき問題であると

私は感じている。


こんな事すら改善できない私の市は、

これから大丈夫なのかな・・・・・


もっと、細かいところまで、

気が回り、

もっと、いろいろな人達、

様々な生活をしている人達の立場で

物を見て、考えて欲しいと

望んでいます。




他県の人が聞いても「改善するべき」と言われている問題。


市長様ご自身で、感じ取ってもらいたいものですね。


外観・見た目の改善よりも、


先に、生活に密着したほうを、よろしくお願い致します。