「今」ツィッターを始める理由？？（独り言です）

風の時代に入った
風の時代は『情報』の時代ともいわれていますね

この時代とともに、本当に〈情報戦〉が始まっていると実感

なんだかよくわからないけど？、本物の情報が消されちゃうという。
すごい時代に入ったもんだ
だからね、テレビもつけなくなってきた

ツィッターでしか、日本、世界中で起こっていることがわからない。
そのツィッターでさえ、「本物」の情報は取りにくい

私の周りには、ものすごく頭の良い人が多くて、
真実を見極めて資料を送ってくれる友達がいる。

情報って、結局は「証拠」というか
誰が何をどういう形で発信しているか、
が一つの重要な部分だと思っているんです。

たとえばその発信が
その世界の第一線の人で、顔出して、どんなことを言っているか。
どういう証拠やデータがあるか、とか。

私はお友達のおかげで「今」何が起こっているか知ることができました。
感謝でいっぱいです


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まだ平和な気持ちで過ごしていた数か月前、
ある『直感』がはたらいた。

「なんだろう、このモヤモヤ感というか胸騒ぎ」

得体の知れない何かが、何かを知らせてくれているような、
それとも自分の〈本能〉からくる危機察知的なものなのか。

よくわからないけど、意志とは関係なく言葉が出ていた。
「やめときます」。

その後、自分がなぜ急に反射的に拒否したのかを理解したくて
本気で調べることにしたのです。

私は昔から、ネットで調べていると不思議な偶然とか
「神様が教えてくれてるに違いない」と本気で思えるような
驚く情報にたどり着くことが多い。
（自分にとって重要な資料という意味です）

そして今回は調べていてもなかなかよくわからず、
(←言論統制されているため)
ある動画のコメント欄をず～っと読んでいるうちに、
いろいろなヒントがあったりして驚く情報へとたどり着いた。

それが嘘か真実かはその情報やデータなどでもわかる。
でもそれでもやっぱり１００％真実かは「結果」でしかわからないので
心のどこかでは「気をつけよう」というレベルでもあった。

でね。
ツィッターの情報で、その「結果」がどんどんわかってくるのです。
証拠やデータ、動画とともに。

この情報がツィッターでしか取れない世の中なのだ。
（ツィッターでももちろん発言者や情報源が大事ですけど）

私はこれまでツィッターは私には向いていないし使う意味もわからずにいましたが

「なるほど。『今』なんだな」

と実感したのです。

こういう為のツィッターなのだと。

こういう風に気づきだした人がツィッターを始めることが多いとかで
重要な発信をしてくれる人のフォロワーがものすごい勢いで増えているという。


世界中で起こっていることが映像とともにわかるなんて
本当にすごい時代であるとしみじみ思います。

あと、私はコメント欄に教えて頂くことも多いのですが
インドの状況もそうですね。

あるインドの記事がネットニュースで出ていましたが
感染爆発原因は(気づいている人はおわかりですね)まあ、そういう事です。

そして収束した理由が国民に配ったという「ある薬」のようですね。

なぜかメディアでもネットでもこの薬はNGワードのようですけど。

その記事にも薬のことは一切触れていないことから、
コメント欄に、
「その薬を全員に配ったからだ」とものすごい大勢の人がコメントしており、
様々なことに気づくことができます。
みんなバラシてくれるのですね。
（だから消されちゃうことが多いみたいですが運よく見れました）

そのコメントが本当なのか、
それも自分の直感などでもわかってきたりします。
（気づいている人たちのコメントはわかります）

インドでは、薬が配られた州とそうでない州での結果が明らかなのです。


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今は「二極化」しているとも表現されたりしますが
「二層になっている」という人がいて、
私は後者の方がイメージしやすいですね。

気づいていない人たちの層があって、
その下に気づいた人達の層がある。２段になっているイメージ。

本当はこんな独り言を言いたくないのだけど
読んでくださっている人が
「こいつ、何言ってんだ？」と何か感じてもらえたら
それでいいと思っています

ツィッターの中でも
「私はこんなこと本当はツィートしたくない。
もっと平和で楽しい明るいツィートだけしたい。
でも『今』が大変な時だから」

そうなんですね、今まではのんびり楽しいツィートをしていた人達も
気づいて
どんどん発信してくれているのです。

情報を下さる方達に心から感謝しています。

何が本当なのか。
それは「結果」でわかってくる部分もあると思っています。

一つ一つの情報に気をつけながら
信頼できる情報を共有してまいりたいと思います

本当に、「風の時代」にはいった感があります・・・・・・

　そして、「直感」は何よりも大事であることを実感しました　ｂｙ風花


　　

自分で「ワンピースを染めて」みる

いや、写真で見た時は、
すごく大人っぽい色に見えて、

夜の風景の写真だったけど
確かに小豆色のような、落ち着いたピンク系だったのだ。

ところがやってきたワンピースを見てみると


「あれ？
　阿佐ヶ谷姉妹に弟子入りするために購入したっけかな」

と

自分でもそんな錯覚をしてしまうくらい
阿佐ヶ谷姉妹そのもののカラーだった



弟子入り希望を伝えてもいないし厚かましいと思って
「この色はだめだろう」
そう思いなおし、
着てみると色以外は問題ないので
「そうだ、染めてみるか」と
染めることにした。


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いや、服を染めたことはない。

ストールの濃い紫に飽きて、ハイターで白く脱色したことはある笑
（スモーキーなライトブルーになり気に入りました）

どうせ捨てるつもりなら失敗してもいいやと
染める勉強がてら試すことにした。

とりあえず、染料をしらべて「みやこ染め」というものを購入。
ポリエステルの可能性が高いからポリ専用のもの。

染料をはりきって先に購入してみたけど、

何？

１０リットルの鍋が必要なのかい


給食作るのか？


困った。

そうとわかってるなら染めようとは思わなかったはずだ。
私よ、なぜ先にそういう大事なことを調べないのだ。

洗面器程度に染料いれながら
鼻歌歌いながら染めているイメージしかなかった。

いや、調べていたら当然やらなかっただろう。


すでに
染料を購入してしまった。


やるしかない。


やりましたとも。

ちっこいボールで


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１０リットルの鍋なんてない。

染料を使うので普段の鍋も使いたくない。

ということで
もうあまり使わなくなったやや縦長のボールを使うことにした。

「薄いワンピースだし、水にぬれれば小さくなるだろう」
確かにボールにはおさまった。

が。

よりによってポリエステル専用塗料は９０度のお湯で３０分以上煮込まなければならない。
（表現がおかしいが）

ボールが直火できないので
ボールの底が触れる鍋（カレー用）で温めながらやることにした。

もう色々グダグダ。

そんなこんなんでもうすべてが適当。

染める会の理事長がみたら発狂しちゃうレベル。


こんな感じ。



濡れたから小さくなったワンピース。

９０度かどうかわからないけど
下の鍋のお湯は沸騰しているのでこのボールの液も熱いのだろう。
泡が立ってきて焦った。



水分を含んだ布は重くてかき混ぜられない。
上下ひっくり返すだけで大変
割りばしが割れそうだった

そんなこんなでひっくり返しながら３０分以上、
いや、夢中になって気づくと５０分くらい生地を動かしていた。
（染め色がムラにならないように）

その後、水洗い、洗剤で洗い干してみた。




え？

林家パー子


阿佐ヶ谷姉妹から林家パー子・・・・・


・・・・だから弟子入り希望していないってば。


とりあえず
洗濯機で洗って乾かしてみると
やや落ち着いたカラーになった。

わりと最近目にする色みに落ち着いたよかった・・・・・

何もかもが適当で、
全然用法を守っていないけど
なんとか結局理想のカラーになったという不思議。


（実際はもっと落ち着いた色に見えます）


もう二度と染める作業はいいかな






　
　色はやっぱりお店で見ると安心ですね・・ｂｙ風花
　（テキトーでも案外染まるもんですね）