テナガエビ
テナガエビ科。
霞ヶ浦流域でたくさん生息しています。たくさん獲れる年とそうでもない年があるようです。釜揚げエビとかで,酒の肴にしています。
モツゴ
コイ科。
私たちの地方では,オボソとかクチボソと呼ぶ方が一般的です。
タモロコ
コイ科。
モツゴと混じって住んでいるのか,雑魚釣りではよく同じように釣れます。
テナガエビ科。
霞ヶ浦流域でたくさん生息しています。たくさん獲れる年とそうでもない年があるようです。釜揚げエビとかで,酒の肴にしています。
モツゴ
コイ科。
私たちの地方では,オボソとかクチボソと呼ぶ方が一般的です。
タモロコ
コイ科。
モツゴと混じって住んでいるのか,雑魚釣りではよく同じように釣れます。
名前こそ解りませんが、同じような小魚を採ってよく遊んだものです。
近くに淀川資料館があって生息する生き物の展示をしています。
開発と共に生態系が変わっていくとありました。
霞ヶ浦流域ではまだまだ多くの自然が残っているのでしょうね。
今日は,当地では残暑が厳しい一日でした。
霞ヶ浦周辺,魚は結構いるのですが,ブルーギルなどの外来生物が多くなっているようで,従来の生態系は安泰ではないようです。メダカなどは,本県ではレッドデータ生物になってしまいました。
なかなか難しいところです。