ホワイトアイリス号
昨日の続きです。
ホワイトアイリス号を船首方向から。双胴船であることがよく分かります。
今回だけなのか,それともこれからはそうなったのかよく分かりませんが,桟橋が変わりました。そのせいか,左下かすかにに映っている小型艇がホワイトアイリス号の船首を引っ張って180度旋回してから出航します。(これまでは自力で旋回していました。)
その時間帯(午後3時半ごろ)には、ヨット(高校だか大学だかのヨット部)が帰ってきます。
帆引き船も帆をたたんでエンジン全開で家路に急ぎます。
そのころには土浦の街並みにも灯が入って,湖上の寒さも身にしみてきます。
昨日の続きです。
ホワイトアイリス号を船首方向から。双胴船であることがよく分かります。
今回だけなのか,それともこれからはそうなったのかよく分かりませんが,桟橋が変わりました。そのせいか,左下かすかにに映っている小型艇がホワイトアイリス号の船首を引っ張って180度旋回してから出航します。(これまでは自力で旋回していました。)
その時間帯(午後3時半ごろ)には、ヨット(高校だか大学だかのヨット部)が帰ってきます。
帆引き船も帆をたたんでエンジン全開で家路に急ぎます。
そのころには土浦の街並みにも灯が入って,湖上の寒さも身にしみてきます。