危険なテイクアウト。

サカモト君は公休日。

今日の私のトホホを。。。

午前中、ご案内で外出。社に戻り事務作業後、遅めのランチは昨日から決めていた駅前のマッ○へ直行。注文中、会社から電話。

「お客様重なっちゃって・・・スグ戻ってきてください！！」

悲鳴に近いSOSコール

「やっぱりテイクアウトにしてください」

「かしこまりました」もちろんスマイルの女子店員さん

袋をぶらさげて社に戻るとあら大変。さっき出てから１０分の間に、カウンターは満席になってました。

「あっ、待ってました。コチラのお客様お願いします。」

「えっ、あっ、了解。マ、マック・・・・・」

接客に入り3件ほどご案内して、その中の1件にお申し込みいただきました。（接客開始から約3時間）

（あ～腹減った、マック、マック。ポテトを一口）「なんじゃこりゃ～！！（もちろん優作風に）」

冷めてるだけならまだしもカチカチになった元マッ○チキンが３つ、粘土状態になったポテトのLサイズ・・・・・・・


マッ○のテイクアウトはできるだけ早くお召し上がりくださいませ。