「データモデル」入門のカテゴリでは、データモデルやエンティティ関連図及びその構成要素についての説明を行ってきました。
データモデルの内容を理解できたとしても、では実際どのようにデータモデル(エンティティ関連図)を定義してゆけばいいのでしょうか。
当カテゴリ(データモデリング)では、「データモデルをどうやって作っていくのか?」ということに焦点を当てて、説明していこうと思います。 . . . 本文を読む
デバイス設計では、フィールドを複数選択して画面や帳票のレイアウト上にDrag&Dropする事が出来ます。
デバイス設計を行う時点で、エンティティ関連図がほぼ出来上がっている場合や、既存システムのDBをリバースすることによってテーブルの項目もほとんどわかっているというケースでは、エンティティを選択し、そのエンティティ内に存在する項目を全て画面上に定義していきたいということがあるのではないでしょうか . . . 本文を読む
Xupperにはワープロを呼び出して仕様を定義していくという機能があります。具体的には「ビジネスルール」「機能定義書」「詳細仕様書」「ビジネスフロー定義書」という機能です。
各機能については、別途説明していきますが、ここでは「詳細仕様書」について説明します。
「詳細仕様書」というのは、プロセス(機能)単位の仕様を定義するためのもので、プロセスのプロパティの[仕様]タブから定義していきます。
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