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弊社開発手法やXupper(クロスアッパー)の活用法等について、ご説明させていただきます。

論理モデルでユーザとコミュニケーションをとるべし!

2005年03月14日 | つぶやき・・・/独言
以前、「システム開発のできるだけ早期の段階で、モデルを利用したシステムイメージの確認(共有)を行うことが、リスクを回避するもっとも効果的な方法」だということを述べました。 イメージを調整するために、業務をモデル化(可視化)するためには、開発者にもさまざまな能力が要求されます。 ユーザが「こんなことをしたい」といった内容を咀嚼し、『システムが完成すると、こんなイメージになるます』という結果を見せて . . . 本文を読む
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