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青葉台発・地元のエコ発見メディア「森ノオト」編集長のキタハラマドカの日々のつぶやきをまとめたブログです。

9月27日(月)のつぶやき

2010-09-28 01:02:25 | 日記
06:10 from Tweetie for Mac
おはようございます。肌寒い朝。雨がザーザー降り、大地を潤している。農のことを考えればありがたい雨。しかし通勤の現代人にはちとつらい。今日わたしは取材。横浜の風力発電施設の見学。午後は晴れてほしい、と身勝手な考え。
06:11 from Tweetie for Mac (Re: @asahi
未明の地震。小さな揺れだったが、熟睡していたオットがガバッと起きてムスメに覆いかぶさり、揺れが収まると何事もなかったかのようにまた寝た。@asahi 千葉市美浜区で震度3 関東甲信越の広範囲で震度1~2 http://t.asahi.com/eq3
06:16 from Tweetie for Mac (Re: @moritarou_jp
社長の石井さんのダジャレにも注目! @moritarou_jp 寺家ふるさと村に、ポニーやコーチン、それに茶色の柴犬がいる施設があるって知ってた? そんなユニークなお店「グリーンピース」の紹介はこちらから。→ http://j.mp/9OPYpp #aobadai
09:04 from Echofon
RT @kenichiromogi: 人質(7)島をめぐる争い。そのことで両岸のひとびとの心がいっぱいになる。不快になり、ストレスを感じる。それが「人質」というもの。「人質」をとった側が居丈高に迫り、注意が集中する。しかし、そのことで自分の人生を凝り固まらせては、ものすごい損だ。
09:06 from Echofon
RT @kenichiromogi: 人質(9)羊しかすまない岩礁の行く末が、何億という人の生を人質にとるとは、どうみても常軌を逸している。人質をとって居丈高になる側の未熟さに、つきあう必要などない。くるりと背を向ければ、そこには、人質以前の世界がくめども尽きぬ豊かさをもって広が
10:22 from Echofon
馬車道のスタバで時間つぶしなう。朝、ソイラテをマグカップで飲むのが至福の時間。スタバの資本が云々、とかは考えない。
12:02 from Echofon
ガセネタ流しました。横浜、ずっと降り続いています。今からの風車見学、寒そうだー。RT @tecology: 雨、やんだもよう。
12:08 from Echofon
久々の関内ランチなう。梅香亭が閉まっていたので、スペイン料理店に入り金目鯛のブイヤベースを注文。
12:25 from Echofon
注文後、テーブルに灰皿があることに気づき、禁煙席に移動したいと話したら、店は分煙ではないとのこと。神奈川県は受動喫煙防止条例で飲食店は分煙が義務付けられているはずだが、と言ったら、小規模店舗は努力義務なんだってね。
12:27 from Echofon
注文どうするか、とウエイターに聞かれたが、脳みそが、金目鯛のブイヤベースモードになっていたので、そのまま店に残る。わたしがふだん青葉区で行く店は、ほとんど禁煙、あるいは分煙が当たり前になっているので、それが横浜の常識だと勘違いしていた。
12:30 from Echofon
結局、両隣の人が非喫煙者だったので、金目鯛のブイヤベースを心ゆくまで堪能することができた。でも、そうじゃなかったら、自らの選択を後悔しただろう。ある意味、ギャンブル。
16:48 from Echofon
[訃報] 山形・小林家の愛猫・ベルちゃん死去。享年おそらく18歳。家族に見守られて最期の時を過ごしたもよう。病院に向かうタクシーの中で息を引き取る。これから庭のびわの木の下に埋葬。兄・セナちゃんと17年ぶりにあの世で再会か。
16:53 from Echofon
電話口で父が、もう、お腹のうえで寝たり、朝おデコをカリカリとひっかいて起こしたり、ニャーニャー鳴いてエサをねだったりすることがなくなる日常が想像できないと言っていた。それを聞いて、涙のダム、決壊。
16:54 from Echofon
ベルちゃんが死んだら父ちゃんも死ぬ、そう言っていた父の今後が心配で仕方ない。
16:57 from Echofon
母は従前から、ベルが死んだらおしっこのスプレー臭のひどい我が家をリフォームすると息巻いていたが、先ほどの電話で、父のこともあるし、しばらくはそうっとしようよ、と提案。さすがに母も弁えていて、少なくとも年内は考えていない、今、そんなことは考えられない、と泣いていた。
17:01 from Echofon
JXの根岸工場見学取材時の訃報。妹の泣きじゃくる声に一瞬某然としたが、やっぱり原油の精製の仕組みはおもしろく、取材に夢中になってしまった。取材終了後、家族に電話して、関内駅で泣きながら歩くわたしは、はたから見たら単なる変人おばさん。
17:01 from Echofon
ベルちゃんは本当にイケメンだった。
17:02 from Echofon
ベルちゃんはとても可愛い声をしていた。
17:04 from Echofon
ベルちゃんにもう会えない。お日様の匂いのベルちゃんを抱っこできない。これからは、びわの木を見てベルちゃんを思うのだろうか。山形から枇杷の実が届くたびにBellを感じるのだろうか。今週末に行く山形には、ベルちゃんの毛が残っているだろう。
17:06 from Echofon
今夜はオットと、ベルちゃんに献杯しよう。サバの干物を焼こう。
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