富田朝彦元宮内庁長官のメモ(該当部分である4ページ目)




              4.28    ④
   前にあったね どうしたのだろう
   中曽根の靖国参拝もあったが
    藤尾(文相)の発言。
   =奥野は藤尾と違うと思うが
    バランス感覚の事と思う
    単純な復古ではないとも。

     私は 或る時に、A級が
   合祀され その上 松岡、白取
   までもが、
     筑波は慎重に対処して
   くれたと聞いたが
・    松平の子の今の宮司がどう考
余そ  えたのか 易々と
り う    松平は平和に強い考えが
閣で あったと思うのに 親の心子知
僚す  らずと思っている
も が   だから 私あれ以来参拝
知が していない。 それが私の心だ
ら 多
ずい ・ 関連質問 関係者もおり批判になるの点





「中曽根の靖国参拝」とは、当時の中曽根康弘首相による、1985年8月15日の靖国
神社公式参拝を指すと思われる。このとき、野党や中国が猛反発した。その結果、中曽根氏は86年から参拝を中止。以後、首相による靖国参拝を自粛するのが、当たり前になった。

「藤尾(文相)の発言」とは、1986年(中曽根内閣)の藤尾正行文部大臣によるの「日韓併合は当時の両国代表の合意に基づいて行われた。韓国側にもいくらかの責任は
ある」を指すと思われる。藤尾氏は、韓国の猛抗議を受けた中曽根首相の辞職要求を拒否し、結局罷免された。

関連質問 関係者もおり批判になるの意・・・
4月25日記者会見
そのことは、人物の批判とかそういうものが加わりますから、今ここで述べることは避けたいと思います

「中曽根の靖国参拝もあったか」「藤尾(文相)の発言」というようなことがあった、という認識があって、「=奥野は藤尾とちがうと思うが」。つまり、富田氏が「奥野さんは、藤尾さんの場合とは話がちがいませんか?」と申し上げたところ、「バランス感覚のことと思う」「単純な復古ではない」と言及があった。歴史の流れとして、単純な過去復帰ではないだろう、靖国参拝が過大に問題視されるので、バランス感覚を働かせた。

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