MTBのサイクルコンピューターのセンサー側のボタン電池(CR2032)とリヤのLED内蔵リヤ反射板用の電池(単四型2本)を交換しました。
ごまかしながら使っていたLEDの明るさが交換後は断然違います。購入時に付属していた電池で初めて点滅させたときよりもかなり明るい気がします。
タイヤのローテーションをします。
タイヤ交換からの走行距離は約2127kmです。
(時々測定不能だったことを考えるともう少し走っているのかもしれません)
軽くタイヤを濡らして100円ショップで買った束子で掃除をしておきます。
リヤのほうはフロントよりすり減っている感じが判ります。
ブレーキパッドも前後ローテーションさせるべきか検討します。
取り外してノギスで計測します。
交換が必要なほど擦り減った様子はないのですが、前後の差は出ています。
※タイヤとは違い、パッドは前の方が減っています。
タイヤと合わせてローテーションさせておきました。
空気圧を低めにして近所を少し走ってきました。特に問題なさそうでした。
MTB・クロスバイクともにチェーンの清掃用にたわしを利用してみます。
今まではチェーンクリーナーを吹き付けてウエスで拭っていただけなので、側面しか汚れを落とせていませんでした。
クリーナーを吹きつけたチェーンを2つの束子で上下に挟んでペダルを回しながら掃除をしていきます。
束子でチェーンを挟む方向を上下から左右に変えながら掃除をしてみます。
完全に汚れを落とそうというわけでもないので、そこそこで終了とさせておきます。
いつもよりオイルを多めに塗布しておきます。
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