占い&ヒーリングスペースハマカフェ

カルトゥーシュカード2

カルトゥーシュカードについて、

「カルトゥーシュカードの使い方」という

完全翻訳本が出た事で、

今までの、神秘のカードが、

極端なたとえで言うと、

サイコロとかと変わりないものだということが、

だんだんと浸透してきたと思います。

それでも、神秘的とかファラオが使っていたとしたほうが、

神々しくなる?からと

あえて、そういう風に語ってる人もまだいるようです。


タロットカードとかであれば、

カード自体に描かれている背景や色とか

もっと細かく描かれているし、

カードの解説や取り扱い本も

いろんな人がたくさん出されているので、

自分に合ったタロット占?

これも流派といっていいのかな?

歴史が長い分、いろんな解釈をする人が出てますが、


カルトゥーシュカードの場合、

マリー・ホープ女史が生きている間に

作ったわけですから、せいぜい50年とか40年とか

そういうところだと思います。


カードの絵やデザインが大変シンプルなので、

余計な気持ちというのは入らない分、

具体的な質問でなければ、

まったく答えというのか解釈というのか



これは、卜術(ぼくじゅつ)占いだったら

みんなそうだと思うけど、

1度の占いで、全ては解読できないと思います。


例えば・・・

今年・年内に結婚できますか?

今付き合っている彼氏ですか?

両親は結婚を認めてくれますか?

というような場合、

1回ずつ見る必要があると思います。


3項目の占いをするとして、

全部じゃなくても、同じカードが出る場合があります。

そういう場合は、

何か他に問題があって、

出ている推測されます。


だから、チューニングとか

昔のラジオやテレビみたいに、



周波数を合る必要があると思います。


そのためにも、カードの前では、

正直・まっさらな気持ちで



もしも、迷っているときは、

今、占う時期ですか?

ここから、スタートしてもいいと思います。



ハマカフェでは、カルトゥーシュカードの販売、

「カルトゥーシュカードの使い方」完全翻訳本の

販売も、行ってます。
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