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在宅医療連携拠点チームかまいしのブログ

「OKスクラムねっと」第3回研修会が開催♪

2019-02-26 | ブログ

皆さんこんにちは。2月とは思えない陽気が続く釜石です。

この暖かさは全国的なもののようで、花粉をとらえた方の嘆きもちらほら聞こえます
三寒四温の時期でもあるので、体調に気をつけて過ごしましょう!

今回は、今月7日に行われた「釜石・大槌地域医療介護福祉多職種連携の会(OKスクラムねっと)第3回研修会」の模様をお伝えします。


およそ130人の多職種の皆さんが参加しました

OKスクラムねっとが設立されて一年、早くも3回目の研修会となりました。

今回の研修会の内容は、「OKスクラムねっと事業(専門部会)報告会」ということで、OKスクラムねっと内で活動している複数の部会のうち、情報共有シート作成部会と、食形態ワーキンググループが活動について報告しました。

はじめに行われた情報共有シート作成部会では、県立釜石病院の黒渕退院支援看護師と、あゆみ居宅介護支援事業所の留畑介護支援専門員が、これまでの活動内容を報告しました。

この部会では、12人の多職種が参加し、「退院時に病院が施設に送る情報共有シート」と、「入院時に施設が病院に送る情報共有シート」について、地域共通の使い勝手のよい情報共有ツールを作成するため、協議やトライアルを重ねてきました。

今回は、情報共有シートの「案」が報告されましたが、会場から出された意見やトライアル結果を反映し、ブラッシュアップされていくことが期待されます。

9人の栄養士らが参加している食形態ワーキンググループでは、せいてつ記念病院の氏家管理栄養士が成果を発表しました。

このワーキンググループが取り組んできたのは、病院ごとに異なっていた食形態や名称などを統一させよう、というもの。
各病院にアンケートを行い、試行錯誤を重ねた結果、食形態と名称がわかりやすく記載された「食形態OKスケール」の案が発表されました。
こちらもブラッシュアップを重ね、ゆくゆくは施設などでも利用できる食形態シートの作成を目指しています。

研修会のあとは、楽しい多職種懇親会♪

 

今回は、初めてグループワーク形式を取り入れた形式となり、研修会の感想や、今後とりあげてほしいテーマなどについて、賑やかにお喋りを交わしました。

多職種連携や地域包括ケアに関わる提案を病院からしていく、というOKスクラムねっとの活動がますます活発になるよう、チームかまいしも協力しながら、今後も皆様にお伝えしていきたいと思います♪

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