チームかまいし通信

在宅医療連携拠点チームかまいしのブログ

歯科医師会主催「多職種連携の研修会」が開催されました

2019-03-19 | ブログ

みなさんこんにちは。すっかり春らしくなった釜石です。

梅の花がちらほら咲き、水仙とチューリップの芽が伸び…そこここで春の息吹を感じます。
あと一月もすれば桜も見ごろでしょうか
忙しない時期ですが、楽しい季節の移ろいを見過ごしたくないものです

さて今回は、2月14日の「平成30年度在宅医療人材育成研修事業 地域包括ケア時代の歯科の役割」についてご紹介します。

この研修会は、岩手県歯科医師会が主催し、「チーム医療の中で在宅医療に従事する歯科医師の増加を図るとともに、地域包括ケアシステムの理解を促進すること」を目的として、釜石歯科医師会の会員を対象に開催されたものです。

開催にあたり、内容や講師の選定などについて、釜石歯科医師会からチームかまいしへと相談がありました。
そこで、チームかまいしでは、この研修会を「一次連携で抽出された歯科医師会の課題の解決につなげるもの」として位置づけ、開催支援を行ってきました。


一堂に会した釜石歯科医師会の皆さん

当日は、講演とグループワークの2部構成で行われました。

講演では、寺田尚弘医師(せいてつ記念病院)、町田和敏薬剤師(ハロー薬局)、鳩岡貴士介護支援専門員(はまゆり在宅介護支援センター)が登壇。
「他職種が歯科に期待する役割」等についてお話ししました。


寺田医師(暗くてごめんなさい!)


町田薬剤師


鳩岡ケアマネジャー

講演に続いて行われたグループワークでは、「地域包括ケア時代の多職種連携について」をテーマとして、連携を進めるにあたり課題となるものは何か、さまざまな意見を出してもらいました。


アイスブレイクで自己紹介♪

個人ワークを経て行われたグループワークでは、県歯科医師会の方や、他職種の講師を交えての意見交換が活発に行われました。

今回出された「連携の課題」については、チームかまいしが分類を行い、その解決策について歯科医師会と協議を重ねていきます。

多職種連携の課題には、大別して「職種内の課題」、「職種間の課題」、「地域全体の課題」がありますが、まずは個々が感じている課題を意識し、言葉にして表に出すことから始まります。

今後も連携課題解決のため、各職種の皆さんに伴走していきますので、多職種連携や地域包括ケア等に関する困りごとがあれば、チームかまいしにお声掛けいただければと思います

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