室内飛行機工作講座ー２回目

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１／１３（日）に参加してきました。
前回との変更点
　コメタルとゴムかけを０．３ｍｍピアノ線で作成。
　主翼のリブが湾曲（中央の３枚）。
　尾翼が大きくなる（０．９ミクロンのフィルムを張る）

コメタルはペラが外せるので、ペラの交換が容易で、いろいろなペラがテストできる。
保管、持ち運びに便利などの利点があります。
０．９ミクロンのフィルムは扱いがむずかしくなります。

重量は２．８ｇが２．１ｇと軽量になりました。

尾翼が大きくなると調整が楽になるとのことでしたがテスト飛行で性能の違いをかんじました。

次回は３月３日（日）です。

次回も参加します。

（ペラの冶具ですが、主翼、尾翼、上反角と沢山の冶具が用されていて、写真をご紹介しようと思っていましたが、ピアノ線のコメタルがうまく作れず５個失敗したところで先生に手伝っていただきました。よってお昼休みなしでやっと完成しました。それで他の冶具の写真は撮れませんでしたｗｗｗ）











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