ランニング+ウエイト
ランニング
5.5km 32分 HRAV135拍
ウエイト
7パターン 2セット 20分
帰社後の残務処理に手間取り
退社が遅れてしまいました。
夜になってからの
強烈な冷え込みは、
ランニングへ行く事を
躊躇させるには十分でした。
どのみち時短バージョンですので、
インドアでトレッドミルとも
思いましたが、
此処は気を取り直して、
実走時短バージョンです。
5 . . . 本文を読む
自転車(MTB)ミドルライド 多摩川CR、羽村取水堰折り返し
DST 107km
TM 5.07
AVS 20.9km
このイベントも10回目、
飽きもせずに10年間、よく続いて居る物だ。
元々私とハジメ君の、
個人イベントとして始まったのだが、
2回目以降JOYの新春イベントになった。
此処何年かは祝日法が改正された事もあり、
3連休の中日の日曜開催であったが、
昨日は三浦縦走トレイルの . . . 本文を読む
まずは早朝に港南台駅へ行き、
盟友k嶋さん主催の
「三浦半島縦走トレイル」の
コース試走会の見送りと激励へ。
今回で2回目の試走会ですが、
かなりの難コースだそうで、
公式の試走会も有ったようですが、
本番のレースはもう来月、
最後の試走会となりそうなので、
今回はJOYのエントリー者の
殆どが参加しました。
参加しない私は、
お見送りだけでもと思い、
港南台駅からスタート場所まで
仲間を車で . . . 本文を読む
ランニング
16.2km 1.29 HRAV143拍
3連休初日は、良い天気でしたが、
気温は相変わらず低く、
風が冷たい真冬の晴天の中、
久々の昼間のランニングです。
流石に昼間ですので、
幾らかは軽装で走れましたが、
格好以上に走りは軽快では無く、
昨日の施術が無ければ
こんな走りも出来なかったかもです。
2時間走の予定を30分短縮、
自分の汗で身体が冷え、
腰痛の予兆が出る前に終了、 . . . 本文を読む
本日はこの冬一番の
寒さだったそうで、
最高気温も8度までしか
上がらなかったそうです。
確かに日差しが有っても
あまり関係無く、
風が吹くと体感温度は
さらに下がったような感が、、
寒がりな私に取っては、
厳しい1日で有ったことは間違い無く、
防寒着で対応していた物の、
やはり腰痛&背筋痛の予兆有りでした。
という訳で、帰宅前に、
「転ばぬ先の杖」で
「ホノルル鍼灸整骨院」の
お世話になり . . . 本文を読む
パワーマックス+スイム
パワーマックス
150W 60分 90rpm
スイム
300×1 イージーペース
〃 ミドルペース
500×1 パドルスイム ブイ使用
100×1 ダウン
合計 1200m 30分
年末に風邪引きが
ぶり返したので、
最終週のスイムは
やらずでしたので、
2週間ぶりの
スイムになりました。
きっと水には乗れないと思い、
先にランニングはせずに、
あま . . . 本文を読む
ランニング
10.2km 57分 HRAV143拍
正月休みも最終日、
明日から通常勤務です。
会社復帰に向けて、
まずは社会人モードに
自分を変換?して
明日に備える事に。
という訳で、午前中は
通勤の相棒を
通勤仕様に戻したり、
その他諸々を多数こなして
平日休みを友好活用です。
午後は自転車にでも
と思いましたが、
風が強くなってきたので
出るのを渋っていたら
時間の経つ方が早く、
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ランニング
10km 58分 HRAV139拍
朝から諸事情で出かけましたが、
夕方前に帰宅出来たので、
日没前に「取り合えずラン」へ、
冬至が過ぎ年も変わり、
大分日が伸びました。
日が伸びたとは言え、
寒さは増したようで、
完全防寒の着膨れ仕様、
足取りはやや重め?
何時もの境川CRでは無く
1周2kmの周回コースを
チンタラと5周回して
本日は終了です。
写真は城西大学と國學院大學 . . . 本文を読む
ランニング
12.2km 1.08 HRAV140拍
本日は予定が多いため、
午前中にランニングのみの修行でした。
箱根駅伝復路、小田原中継所での
早稲田大学の襷リレーを見た後、
今年初めてのランニングです。
昨日のミドルライドの疲れを、
多少感じるので、
まずは無難なペースを維持、
結果的にはそのままで
走り切ってしまいましたが、
今年初ランと言う事でOKです。
終盤自宅付近で、久々に
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自転車ミドルライド 箱根湯本手前折り返し、
DST 111km
TM 4.09
AVS 26.8km
好天に恵まれた正月2日、
新春恒例の箱根駅伝の、
今年は追っかけライドはせず、
純粋に応援ライドへ行って来た。
何処で応援するかは決めずに、
トップの選手が戸塚中継所へ
来る前に自宅を出発、
大体20分位先行して走りだす。
境川CR、藤沢市内と順調に通過、
沿道には応援の人達も
徐々に集ま . . . 本文を読む