月曜日に出荷したメッキ品が現場に届くのを見計らって、午後から現場入り。
午前中の作業で、発電機と建屋はすでに移設済み。まずは架台の入り口となるステージを取り付け。それから、建屋のアルミ柱を架台の床に固定。
角の柱は、直角にアングルをあててドリルネジで縫い付けて固定。それ以外の柱はアングルで挟む様にしてボルトを貫通させて固定。アングルはメッキしてあるので、メッキ用の溶接棒を使用して床に溶接。溶接部分は先日の床材敷き込み作業で使用したメッキ用のジンクスプレーでタッチアップ。
最後に手すりの取り付けを行って、架台の設置は完了です。