メキシコ一人旅二日目(前半)です。
[初日はコチラ]
本日はメキシコシティ市内観光。
まずはメトロ1号線でチャプルテペック公園へ向かいます。
最寄駅はChapultepec駅です。
駅を出てすぐにあった露店で軽めの朝食を購入。
公園の中へ。
公園の入り口にあった英雄少年記念塔。
チャプルテペック城へ向かいます。
チャプルテペック城は丘の上にあります。
坂道を上り始める前にゲートがあり、荷物の預け所がありましたが、自分は小さめのバックだけだったのでそのまま坂道を上ります。
お城の前のチケットブースでチケットを購入後、入場前にセキュリティチェックを受ける必要があります。
バックを開けて荷物を見せると、水のペットボトルを指して全部飲んでこいとの指示。
どうも、お城への飲食物の持ち込みは禁止のようです。
全部飲めとのことですが、ほぼ新品の1Lのペットボトルを飲めるわけもなく、泣く泣く廃棄。
こんなことなら下で荷物を預かってもらえばよかった。
ちなみに坂の途中には、水飲み場がありますので、喉が渇いても大丈夫です(帰りに飲みましたがお腹は大丈夫でした)。
気を取り直してチャプルテペック城へ入ります。
チャプルテペック城は、メキシコの独裁者、ディアス大統領夫妻の公邸としても利用されていたそうで、当時の調度品や装飾が展示されています。
またチャプルテペック城といえば、一室を占拠する壁画「ディアス独裁体制から革命へ」。
チャプルテペック城を堪能した後は、少し歩いて国立人類学博物館へ。
マヤやアステカの遺跡から発掘された発掘品が展示されています。
雨神チャルティトゥリクエの巨大像。
カカシュトラの壁画。
コアトリクエ像。
アステカカレンダー。
オルメカの巨大人頭像。
チチェン・イッツァ遺跡のチャック・モール像。
てな感じで、展示品も多くなかなか見どころのある博物館です。
まぁ、正直途中で飽きていましたが。
さて、国立人類学博物館をあとにし、次の観光に向かいます。
博物館の最寄りの公共交通機関は、メトロバス7号線になります。
メトロバスはSuicaのようなICカードで乗車できるようなのですが、この7号線に関してはカードの販売機がバス停にありませんでした(チャージ機はあります)。
もしかしたら車内で購入できたかもしれませんが、自分はメトロの駅まで徒歩で行くことに。
他の路線だと券売機はバス停にあるので、博物館に行く方は事前にICカードをゲットしていたほうがいいかもしれません。
二日目(後半)に続く。
[初日はコチラ]
本日はメキシコシティ市内観光。
まずはメトロ1号線でチャプルテペック公園へ向かいます。
最寄駅はChapultepec駅です。
駅を出てすぐにあった露店で軽めの朝食を購入。
公園の中へ。
公園の入り口にあった英雄少年記念塔。
チャプルテペック城へ向かいます。
チャプルテペック城は丘の上にあります。
坂道を上り始める前にゲートがあり、荷物の預け所がありましたが、自分は小さめのバックだけだったのでそのまま坂道を上ります。
お城の前のチケットブースでチケットを購入後、入場前にセキュリティチェックを受ける必要があります。
バックを開けて荷物を見せると、水のペットボトルを指して全部飲んでこいとの指示。
どうも、お城への飲食物の持ち込みは禁止のようです。
全部飲めとのことですが、ほぼ新品の1Lのペットボトルを飲めるわけもなく、泣く泣く廃棄。
こんなことなら下で荷物を預かってもらえばよかった。
ちなみに坂の途中には、水飲み場がありますので、喉が渇いても大丈夫です(帰りに飲みましたがお腹は大丈夫でした)。
気を取り直してチャプルテペック城へ入ります。
チャプルテペック城は、メキシコの独裁者、ディアス大統領夫妻の公邸としても利用されていたそうで、当時の調度品や装飾が展示されています。
またチャプルテペック城といえば、一室を占拠する壁画「ディアス独裁体制から革命へ」。
チャプルテペック城を堪能した後は、少し歩いて国立人類学博物館へ。
マヤやアステカの遺跡から発掘された発掘品が展示されています。
雨神チャルティトゥリクエの巨大像。
カカシュトラの壁画。
コアトリクエ像。
アステカカレンダー。
オルメカの巨大人頭像。
チチェン・イッツァ遺跡のチャック・モール像。
てな感じで、展示品も多くなかなか見どころのある博物館です。
まぁ、正直途中で飽きていましたが。
さて、国立人類学博物館をあとにし、次の観光に向かいます。
博物館の最寄りの公共交通機関は、メトロバス7号線になります。
メトロバスはSuicaのようなICカードで乗車できるようなのですが、この7号線に関してはカードの販売機がバス停にありませんでした(チャージ機はあります)。
もしかしたら車内で購入できたかもしれませんが、自分はメトロの駅まで徒歩で行くことに。
他の路線だと券売機はバス停にあるので、博物館に行く方は事前にICカードをゲットしていたほうがいいかもしれません。
二日目(後半)に続く。
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