ウズベキスタン・タジキスタン一人旅の五日目(前半)です。
[初日(前半)はコチラ]
本日はブハラ市内観光。
宿泊したオトキルベックゲストハウスは無料の朝食付き。
腹ごしらえして町歩きに向かいます。
ラビハウズ横にある、フィジャ・ナスレッディン像。ふざけた格好ですが、有名なイスラム神学者だそうです。
ナディール・ディヴァンベギ・ハナカ。
ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。。
二日目に訪れたサマルカンドのシェルドル・メドレセと同じような顔の絵が描かれてます。
夜は民族舞踊ショーが行われているようですが、行っていないのでどのようなものかはわかりません。
マコギ・アッタリ・モスク。土砂で埋もれていたところを発掘されたそうです。中は絨毯博物館になっています。
次はアルク城へ向かいます。
せっかくなので、住宅街を通って行くことに。
路地は曲がりくねってるので、次第にどこを歩いているのか分からなくなりました。
とりあえず方向を確認しようと、高さ46mのカラーン・ミナレットを探すことに。
ちなみにミナレットは、イスラム教徒にお祈りを呼びかけるという目的以外にも、キャラバンの道しるべとしても使われていたそうです。
というわけで、道しるべとなるカラーン・ミナレットを探そうとしたのですが、狭い路地に沿って塀が作られているため、まったく遠くの建物は見えず。
結局、ガイドブックのアルク城の写真を見せながら、人に聞きまくってなんとかアルク城へ到着。
入場料18,200スム(≒3USD≒330円)。
城内のジャミー・モスク。
城内でひとつの町を形成していたそうです。
ハンの玉座。
城からはブハラの町を一望できます。
アルク城をあとにし、ボラハウズ・モスクへ。
現役のモスクです。
アブドゥーラ・ハン・メドレセ。
モダリ・ハン・メドレセ。
五日目(後半)に続く。
[初日(前半)はコチラ]
本日はブハラ市内観光。
宿泊したオトキルベックゲストハウスは無料の朝食付き。
腹ごしらえして町歩きに向かいます。
ラビハウズ横にある、フィジャ・ナスレッディン像。ふざけた格好ですが、有名なイスラム神学者だそうです。
ナディール・ディヴァンベギ・ハナカ。
ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。。
二日目に訪れたサマルカンドのシェルドル・メドレセと同じような顔の絵が描かれてます。
夜は民族舞踊ショーが行われているようですが、行っていないのでどのようなものかはわかりません。
マコギ・アッタリ・モスク。土砂で埋もれていたところを発掘されたそうです。中は絨毯博物館になっています。
次はアルク城へ向かいます。
せっかくなので、住宅街を通って行くことに。
路地は曲がりくねってるので、次第にどこを歩いているのか分からなくなりました。
とりあえず方向を確認しようと、高さ46mのカラーン・ミナレットを探すことに。
ちなみにミナレットは、イスラム教徒にお祈りを呼びかけるという目的以外にも、キャラバンの道しるべとしても使われていたそうです。
というわけで、道しるべとなるカラーン・ミナレットを探そうとしたのですが、狭い路地に沿って塀が作られているため、まったく遠くの建物は見えず。
結局、ガイドブックのアルク城の写真を見せながら、人に聞きまくってなんとかアルク城へ到着。
入場料18,200スム(≒3USD≒330円)。
城内のジャミー・モスク。
城内でひとつの町を形成していたそうです。
ハンの玉座。
城からはブハラの町を一望できます。
アルク城をあとにし、ボラハウズ・モスクへ。
現役のモスクです。
アブドゥーラ・ハン・メドレセ。
モダリ・ハン・メドレセ。
五日目(後半)に続く。
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