T³(高槻TRPGチーム ティーキューブ)

1/14 エモクロアTRPG「狂ノ臨時放送」 GM:イトウ

●システム
エモクロアTRPG

●GM
イトウ

●PL
アメノ,KO,ゲスト(ぬのきれ)

●イントロダクション
 とある都市伝説がある。
 深夜のテレビ放送終了後に、古い工場のような建物が映
され、それを背景に名前がスクロールしていく。
 スクロールが終了すると「明日の犠牲者は以上です。お
やすみなさい」と表示されるというものだ。
 共鳴者はこの都市伝説にまつわる怪異に巻き込まれるこ
ととなる。

●シナリオ情報
物語の舞台:現代・日本
プレイヤー人数:3人程度
プレイ時間:2~3時間程度

●共鳴者作成の注意
 ゲームの導入は、共通の友人である杉戸ミツルから誘
われた芸術大学の卒業制作展を見に行くところから始まる。
この導入に参加できるキャラクターであれば、設定は自由
に決めてよい。
 推奨技能は運動系技能全般だ。芸大の卒展に行くという
のが最初の目的だが、共鳴者が芸術関連の技能を取る必
要はない。

コメント一覧

KO
コメント遅れて申し訳ありません!
刹那をプレイいたしました、KOです。
初のエモクロという事もあり、キャラクターの設定をうまくプレイに反映させられなかったのは今後の改善点。

システムの世界観や雰囲気は好きなタイプで、理解が深まるにつれもっと良いロールプレイできそうな気はしております。

感想会でも述べましたが、gmの情景描写の細やかさやは素晴らしかったと思います。

楽しいセッションでした。ありがとうございました。
イトウ
DL(GM)のイトウです。
今回で3回目のエモクロアDLさせていただきました。
PLの皆さんのRPにはとても助けていただきました!
いろいろと課題などもわかったので、得られた経験を踏まえて
腕を磨いていきます!
アメノ
初エモクロアでした。
(ルールとして)キャラクターの背景を設定する為の情報は少なかったんですが、設定できる3つの感情を元に…

「幼少期に両親が神隠しに遭い失踪。両親を探すためにオカルト系の情報を貪るように求める。やがてその知識を活かしてオカルト系ライターになるが、オカルトそのものには強い嫌悪感を持つ。好物がショートケーキなのは、失踪してしまった両親との唯一の想い出の中で食べたものだから」

というようなキャラを作りました。
オカルトに詳しく、超常現象に遭遇した際に話を進めやすくなるかな…と思ったけど、あんまりそういうロールが出来なかったのは心残り。

GM、プレイヤーの皆さんお疲れ様でした。
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