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MOMのQ&A集10

2017年12月18日 | シンガポールの労務

皆さん、こんにちは。シンガポール駐在員の岩城です。MOMが発表しているよくある質問の例を見ていきましょう

 

Q. 雇用主からRest Dayの勤務を求められた場合に、補償はどれくらい付与されますか?

 

A. 雇用主は業務の都合上、シフト制で業務を引き続き行う必要がある場合などのやむをえない場合などを除き従業員にRest Dayの勤務を強要する事は出来ません。また、従業員の理解を得る必要があります。

Employment Actにて定める補償の条件は勤務時間および勤務要請が従業員本人からか雇用主からかによって異なります。

 

勤務時間

 

通常の契約勤務時間の半分以下

通常の契約勤務時間の半分以上、1日分以下

通常の契約時間の1日分以上

従業員からの要請で勤務した場合

給与半日分

給与1日分

a) 給与1日分と

b) 時間給の最低1.5倍額*契約時間超過分の勤務時間

雇用主からの要請で勤務した場合

給与1日分

給与2日分

a) 給与2日分と

b) 時間給の最低1.5倍額*契約時間超過分の勤務時間

 

 

 

 

【問い合わせ先】

Tokyo Consulting Firm Co. Pte. Ltd.,

岩城 徳朗(iwaki noriaki)

iwaki.noriaki@tokyoconsultinggroup.com

+65-8363-9858

 


 

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