東京コンサルティンググループ・フィリピンブログ

毎週木曜日更新
東京コンサルティンググループ・フィリピン駐在員より、現地から生の情報、声をお届けします。

フィリピンにおけるDSTについて

2018年03月01日 10時13分41秒 | フィリピンの税務

皆さん、こんにちは。

フィリピン・マニラの村尾です。

 

今週はフィリピンにおけるDSTについてお知らせいたします。

 

・賃貸借契約書に係るDSTについて

賃貸借契約書に記載されているローンの金額に対してDSTがかかります。

 

Ex.賃貸借契約書に記載されているローンの金額が本年以前からのローンも含めた累計額で記載されている。

 

この場合本年分のローンだけではなく過年度のローンの金額も合わせた累計額に対しDSTが課税されることとなります。

その為、過年度中に既にDSTを支払っているのであれば、賃貸借契約書に記載する論の金額を修正することでDSTの二重払いを避けることができるので修正されることをお勧めいたします。

 

今週は以上となります。

 

弊社では、フィリピン進出から進出後の会計、税務、人事および労務まで

すべて対応しております。

お気軽にお問い合わせください。

 

TOKYO CONSULTING FIRM PHILIPPINE BRANCH

Unit 801, 8th Floor, Bank of Makati Building, Ayala Ave. Extension Cor.

Metropolitan Avenue, Makati City, Philippines

TEL: +632-869-5806,

 

東京コンサルティングファーム

フィリピン国 マニラ駐在員

村尾 一樹 

 


 

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。

当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTOKYO CONSULTING FIRM PHILIPPINE BRANCH)は、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承くださいませ。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 税制改革によるフィリピン経... | トップ | 海外赴任者の住民税の取扱い »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

フィリピンの税務」カテゴリの最新記事