東京コンサルティンググループ・ミャンマーブログ

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東京コンサルティンググループ・ミャンマー駐在員より、現地から生の情報、声をお届けします。

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お客様からの質問⑨

2016年04月27日 13時41分04秒 | ミャンマーの労務

こんにちは、ミャンマー・ヤンゴン駐在員の黒田 真理(くろだ まり)です。

 

今回は今までにお客様から頂いている質問と弊社回答をQ&A方式でまとめてみようと思います。

 

Q9.

現在ミャンマーへ渡航する際VISAの事前取得は必要ですか?

雑誌などで空港で簡単に取れると聞きましたがいかがでしょか。

またタイ人と一緒に行こうかと思っています。タイ人はどうなのでしょうか?

 

A9.

日本人が渡航する際にビザの事前取得は必要になっております。

アライバルビザもあるようですが、ビザが下りない可能性もありますので、

事前に取得した方が安全かと思います。

 

タイ人の方に関しては、14日以内の滞在で、

空路(ヤンゴン・マンダレー・ネピドー)での入国の場合ビザなしでも入国が可能です。

 

また、インターネット上で取得が可能なe-visaで

ビジネスビザ、ツーリストビザの取得が可能です。

https://evisa.moip.gov.mm/index.aspx

e-visaは通常、3営業日以内には発行されるので、

簡単に取得が可能です。

 

 

 

弊社では、進出前のFS調査から、会社設立、会計・事務、労務など進出に係るサポートを一貫してご提供しております。設立、設立後についてご質問やご不安などございましたら、お気軽に、下記までご連絡頂ければと思います。

 

 

Tokyo Consulting Firm Co., Ltd. (ミャンマー)

ヤンゴン駐在員

黒田 真理

 


 

 

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報をもとに、最新の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。該当情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び当社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co., Ltd.)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承ください。

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FMI証券取引開始

2016年04月25日 17時34分00秒 | ミャンマーの投資環境・経済

こんにちは、ミャンマー・ヤンゴン駐在員の黒田 真理(くろだ まり)です。

暑くなってきました。
エアコンなしのタクシーもまだ結構ありますが、
流石に少し遠くへ行く際に乗るタクシー運転手にはエアコンついているかの確認が必要です。
窓を開けただけでも乗れないことはないですが、汗が尋常なく出てきます。

今回は、FMIの証券取引についてお話をさせて頂きます。

遂に3月25日、First Myanmar Investment社の証券取引が開始となりました。
ミャンマーで12月に取引所がオープンしてから初めての取引となります。
FMI社は、23,480,013株を発行し、
25日は、1株26,000チャットでの取引となったそうです。
総額USD500 millionになる予定です。

2社目も取引開始の準備をしているそうで、また盛り上がりを見せそうです。

報道はされていますが、まだ外国人の投資については難しい所があります。
外国企業が証券取引できる制度もまだ整っていません。
しばらくの間は、有名なミャンマー企業の取引でにぎわいそうです。

また、ミャンマーの証券取引所は、翌営業日の取引値には上下限があります。
今回のFMIを参考にしてみると、
1株20,000~30,000チャットに対しては、1日5,000チャットの上下限となります。

まだまだ取引が開始したばかりで、これから問題も発生してきそうですが、
まずは1社が早々に取引を開始できたことは大きな一歩になりそうです。


弊社では、進出前のFS調査から、会社設立、会計・事務、労務など進出に係るサポートを一貫してご提供しております。設立、設立後についてご質問やご不安などございましたら、お気軽に、下記までご連絡頂ければと思います。


Tokyo Consulting Firm Co., Ltd (ミャンマー)
ヤンゴン駐在員
黒田 真理


 


※)記載しました内容は、作成移転で得られる情報をもとに、最新の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。該当情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び当社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co., Ltd.)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承ください

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ミャンマーのインフレ率

2016年04月25日 17時10分38秒 | ミャンマーの投資環境・経済

ミンガラーバー!
ヤンゴン事務所の鶴見令奈(つるみ れな)です。

昨日、ミャンマーのレストランで数十チャット多く払うと、お釣りの代わりにキャンディが返ってきました。
キャンディはスパイシーなキャラメルのような味でした。

ミャンマーでは、ぴったりのお釣りがないとき「まあいいか」となるか、小さなお菓子を渡してくれます。
レジなどでお菓子をもらうのは子どもの頃のようで懐かしく、かわいらしい習慣だと思います。

調べてみると、小さい紙幣がない訳ではなく、
1、5、10、15、20、25、45、90の紙幣もあり、
更に、以前は補助通貨ピャー(100ピャー=1チャット)があったということです(現在は使われていません)。
しかし、普通の生活に使うのは、
50、100、200、500、1,000、5,000、10,000KS
のお札がほとんどではないでしょうか。
この2012年から発行されている10,000KS札が最も大きいお札です。

0が多いですね。
インフレの影響です。
 

(出所:IMF World Economic Outlook Database)

2002年頃には外貨不足に起因する輸入規制のためモノ不足に陥ったことなどを原因として、インフレ率が60%近くまで跳ね上がりました。
しかし、2004 年には、米取引の自由化を停止し輸出向けであった米が国内市場に出回り米価が下落したため、インフレ率は低下しました。
2007 年には、軍事政権がガソリンなどの燃料価格を突然引上げたため、インフレ率は 30%にまで上昇しました。これに対して市民による大規模な反政府デモも発生しました。
2008 年も政府の紙幣増刷等によって、インフレ率は 2 桁台で推移しましたが、2009 年には政府が紙幣増刷をやめます。
以後、年間インフレ率は一桁台となっています。
このように、非常に高いインフレが続いたときもありましたが、今は安定的に推移していると言えます。

弊社では、進出前のFS調査から、会社設立、会計・事務、労務など進出に係るサポートを一貫してご提供しております。設立、設立後についてご質問やご不安などございましたら、お気軽に、下記までご連絡頂ければと思います。


Tokyo Consulting Firm Co., Ltd (ミャンマー)
鶴見 令奈

 

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お客様からの質問⑧

2016年04月20日 13時40分17秒 | ミャンマーの税務

こんにちは、ミャンマー・ヤンゴン駐在員の黒田 真理(くろだ まり)です。

 

今回は今までにお客様から頂いている質問と弊社回答をQ&A方式でまとめてみようと思います。

 

Q8.

2年前の住居の契約書に印紙処理を行っていないことが発覚しました。

どう対処すればいいのでしょうか。

 

A8.

特に金額の大きい契約書については、

法人の申告等で契約書の確認を行われることが頻発しております。

遡及し、印紙の処理を行うことが必要になります。

この場合、遅延とみなされるので、印紙額の10倍をペナルティーとして支払うことになります。

Townshipにもよるかもしれませんが、換算レートは当時のレートを使用できます。

 

 

 

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Tokyo Consulting Firm Co., Ltd. (ミャンマー)

ヤンゴン駐在員

黒田 真理

 


 

 

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報をもとに、最新の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。該当情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び当社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co., Ltd.)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承ください。

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World Happiness Report

2016年04月18日 14時48分32秒 | ミャンマーの投資環境・経済

こんにちは、ミャンマー・ヤンゴン駐在員の黒田 真理(くろだ まり)です。

連休も1週間が過ぎました。日本に帰国してみると、
四季はやはりいいなあと感じます。
12月に帰国すれば雪が降り凍える寒さで、4月は桜が咲いて心地よい温かさです。
ミャンマーでは基本的に毎日が暑いので、帰国する度に日本の季節が変わっていて楽しいです。

今回は、World Happiness Reportについてお話をさせて頂きます。

World Happiness Reportが発表され、ミャンマーは156国の119位だったそうです。
このランキングは
・GDP
・Social Support
・Healthy life expectancy
・Generosity
・Freedom to make life choices
・Perception of occupation
・Dystopia
でランク付けがされているそうです。

ちなみに日本は53位で、1位はデンマークだそうです。
ASEANの中では、22位のシンガポール、33位タイ、47位マレーシア、79位インドネシア、82位フィリピン、96位ベトナム、102位ラオス、119位ミャンマー、140位カンボジアになっています。

ミャンマーはインドとエジプトの間にランク付けされています。
2か国と比べてみると、圧倒的にGDPが低い反面、Social SupportとGenerosity(寛大さ)が高く評価されています。

他国と経済面だけではなく、様々な面で比較をしてみると、
その国がどういった国なのかということが分かりやすくなります。
Generosityの高さをこのランキングで見てみると、
やはりな、と思えることもあります。
ビジネスの面ではどうしても経済面が大きく関わってきますが、
また別の視点から海外を見てみることも大事なことになってきます。

弊社では、進出前のFS調査から、会社設立、会計・事務、労務など進出に係るサポートを一貫してご提供しております。設立、設立後についてご質問やご不安などございましたら、お気軽に、下記までご連絡頂ければと思います。


Tokyo Consulting Firm Co., Ltd (ミャンマー)
ヤンゴン駐在員
黒田 真理


 


※)記載しました内容は、作成移転で得られる情報をもとに、最新の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。該当情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び当社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co., Ltd.)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承ください

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お客様からの質問⑦

2016年04月13日 13時39分06秒 | ミャンマーの投資環境・経済

こんにちは、ミャンマー・ヤンゴン駐在員の黒田 真理(くろだ まり)です。

 

今回は今までにお客様から頂いている質問と弊社回答をQ&A方式でまとめてみようと思います。

 

Q7.

現在、支店設立予定で、口座も開設する予定です。

Certificate of Registration, Form1, Form18などは、

登記手続きができたところで入手できるということでよろしいでしょうか?

MOAとAOAは銀行口座開設用(銀行提出用)に別途、認証済みのものが必要なのでしょうか。

 

A7.

Certificate of Registration、Form 1は登記手続きができたところ(仮登記段階)で

入手することが出来ます。

Form 18については、貴社で作成したものになります。

 

また、MOAとAOAについては、

既に認証済みとなっているMA&AAのコピーで対応が可能です。

 

 

弊社では、進出前のFS調査から、会社設立、会計・事務、労務など進出に係るサポートを一貫してご提供しております。設立、設立後についてご質問やご不安などございましたら、お気軽に、下記までご連絡頂ければと思います。

 

 

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ヤンゴン駐在員

黒田 真理

 

 


 

 

 

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スタッフ採用

2016年04月11日 14時47分01秒 | ミャンマーの労務

こんにちは、ミャンマー・ヤンゴン駐在員の黒田 真理(くろだ まり)です。

いよいよ、ミャンマーの水かけ祭りが始まりました。
残念ながら、ミャンマーから離れてしまっておりますが、
ミャンマーにいると貴重な連休を楽しく過ごさなくてはなりません。

今回は、スタッフ採用についてお話をさせて頂きます。

スタッフの採用方法は、以前もお話させて頂いた通り、
紹介会社を使ったり、opportunity journalといった募集誌を使用したり、
スタッフの知り合いを紹介してもらったりと、方法は様々です。

ミャンマーでは他のASEAN各国より、給与水準が低く、
人材も豊富だといわれており、そこに期待し多くの企業がミャンマーに進出しています。
ミャンマーで最低賃金の設定後でも、まだ他ASEAN各国より低賃金で人材を確保できています。

言語面でみていくと、
英語ができるスタッフもUSD200くらいからの採用が可能です。
日本語はN2レベルでもUSD500くらいからの採用が可能です。
日本語のみならず、中国語、韓国語、タイ語を話すことが可能な人材も少なくはないようです。

しかし、技術面ではまた別のようです。
少しでも経験があるとどの業種でも希望給与が高いようにもみえます。
また、ミャンマー人は出稼ぎという形で、シンガポール、マレーシア、タイ等、
海外に出て経験をしたのち、ミャンマーに戻ってくるといった人材も多くみられます。
そういった人材が希望する給与はミャンマーの水準よりも高額を希望する傾向もあります。

ある程度経験もあるマネージャーレベルの人材を確保するには、USD1,000以上を支払っている企業が多いようにも思います。
なかなか定着が難しい最低賃金からSDU300位のスタッフレベルには、企業内で教育を進めていく必要があります。

弊社では、進出前のFS調査から、会社設立、会計・事務、労務など進出に係るサポートを一貫してご提供しております。設立、設立後についてご質問やご不安などございましたら、お気軽に、下記までご連絡頂ければと思います。


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お客様からの質問⑥

2016年04月06日 13時37分26秒 | ミャンマーの労務

こんにちは、ミャンマー・ヤンゴン駐在員の黒田 真理(くろだ まり)です。

 

今回は今までにお客様から頂いている質問と弊社回答をQ&A方式でまとめてみようと思います。

 

Q6.

個人所得税について、私には配偶者がいます。控除を受けることは可能でしょうか。

 

A6.

配偶者・子女控除に関しましては、

ミャンマー国内の同じ居住地にいることが必要となっております。

該当している場合は、控除するにあたって、

配偶者のパスポート・ビザコピー、大使館からの英文戸籍謄本を提出する必要がございます。

 

 

 

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黒田 真理

 

 


 

 

 

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年度末確定申告

2016年04月04日 16時44分52秒 | ミャンマーの会計

こんにちは、ミャンマー・ヤンゴン駐在員の黒田 真理(くろだ まり)です。

来週からミャンマーでは、水かけ祭りが始まります。
日本人のみならず、各国の駐在員もミャンマーを離れる方が多いようです。
韓国へ帰国する知り合いも今回の航空券は高かったと言っていました。
確認してみるとヤンゴンからトランジット先まで一緒の便だったので、
また直行便とは違った楽しさがあるようです。

今回は、年度末確定申告についてお話しをさせて頂きます。

前回は年度末での所得税についてお話をさせて頂きましたが、
今回は年度末の確定申告から監査までについてお話をさせて頂きます。

ミャンマーでは全企業が監査を受けることが必要になります。
監査を受けるために、1年間の決算書を作成します。
その決算書と証憑の準備をし、監査人に監査を受けてもらうことになります。
4月~3月の納税期間を終え、全企業が監査を受けなければいけない為、
スケジュールをしっかり組む必要があります。

監査を無事終えることが出来たら、各タウンシップ税務局で、
アセスメントという、税金の最終決定等を行う期間に入ります。
このアセスメントは、監査を受けた期間の翌年の1年間をアセスメントイヤーと呼び、
この1年間の中でアセスメントを終わらせてもらいます。
しかし、このアセスメントは税務局担当者にもよって全く終わらないといったことがあります。
定期的に担当者にプッシュする必要もあるようです。

税金は3月末までに企業ごとに検討した額を前払いする必要があり、
3月は決算に向けて忙しい月になります。
監査を受けること同様、決算に向けてしっかりしたスケジュールを立てることが重要になります。

弊社では、進出前のFS調査から、会社設立、会計・事務、労務など進出に係るサポートを一貫してご提供しております。設立、設立後についてご質問やご不安などございましたら、お気軽に、下記までご連絡頂ければと思います。

Tokyo Consulting Firm Co., Ltd (ミャンマー)
ヤンゴン駐在員
黒田 真理


 

※)記載しました内容は、作成移転で得られる情報をもとに、最新の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。該当情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び当社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co., Ltd.)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承ください

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