東京コンサルティンググループ・ミャンマーブログ

毎週水曜日更新
東京コンサルティンググループ・ミャンマー駐在員より、現地から生の情報、声をお届けします。

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現地法人 設立完了しました

2012年06月21日 10時43分16秒 | ミャンマーの投資環境・経済
ミンガラーバー
ミャンマー駐在員の田附です。

最近の読みづらい天候には、とても悩まされております。雨季というと、決まった時間帯に集中して雨が降るといった印象でしたが、こちらは、時間も雨の強さもマチマチです。

今回は、我々の会社(現地法人)の設立が完了しましたので、そのご報告です。

先日、ネピドーから発行された設立完了の書類を受け取りました。営業許可証(Permit)と法人登記証(Certificate of Incorporation)です。ともにA4サイズよりもやや長めのミャンマーの法定様式サイズです。設立の完了は、6月4日と実は結構前に既に終わっていました。ただ、この書類の作成に若干時間がかかり、2週間ほど遅れての受領となりました。

今年に入ってから、書類を揃えて申請を行い、色々と手続きを踏みながら、ようやく完了のときを迎えました。設立にあたっては、色々と苦労した面もありましたが、この経験値が、お客様が設立をされる際のアドバイス・ポイントになるわけなので、ある意味いい経験が出来たと思います。

事務所も決まり、会社設立も終わり、いよいよ本格的にミャンマーでのビジネスがスタートできそうです。ネット環境等、整備しなければならないものもありますが、色々試しながら何がいいのか追求していくのもひとつの楽しみです。

プレスリリース
「ミャンマーで初となる、日本人公認会計士常駐による会計事務所OPENのお知らせ」
※2012年6月21日プレスリリース追加しました。

以上
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ヤンゴンの不動産事情

2012年06月11日 10時10分38秒 | ミャンマーの投資環境・経済
ミンガラーバー
ミャンマー駐在員の田附です。

雨季に入り、強い雨がしばしば降っております。

さて、今回は、ヤンゴンの高騰する不動産事情をご紹介いたします。

こちらに赴任してから、まずオフィス探しを始めました。日本語対応可能な現地の仲介業者の方と一緒にいくつも見て回りました。まず感じたのが、基本的に家賃が高いという事です。食費や生活用品、タクシー代といったものから比べると異常に高く感じました。半年前くらいから一気に高騰しているそうで、未だに上昇を続けているそうです。半年前と比べて倍以上になっていると言われています。SAKURA TOWERも凄い事になっているみたいですね。

いい物件がなかなか見つからなかったのですが、6月最初の金曜日に見せてもらった物件が割と良く、その日のうちに日本側へ報告して、翌日に承認をもらい、仲介業者へ抑えてもらうよう連絡しました。すると、「来週の月曜に頭金を払うと言っているお客さんがいる」と言われました。翌日に返事をしたのに、と少し驚きましたが、仲介業者も「今から頭金を持って、お願いに行きましょう」と言うので、急いで支度をして、豪雨の中、管理事務所まで駆けつけました。

管理事務所に到着すると、仲介業者の方がミャンマー語で色々と話をしてくれて、なんとか入居することができるようなりました。頭金としてデポジットを1か月分支払い、仮契約書を取り交わし、帰りました。こちらで作成する契約書等の法的な書面は、特定の緑色の用紙が使われます。A4より縦が少し長いサイズの用紙なので、ちょっと不便です。

翌週金曜に、半年分の家賃を持って再び管理事務所を訪れました。かなりの金額でしたが、こちらではキャッシュで払うのが普通で、大量の札束を持っていきました。本契約の締結も無事終え、帰ろうとしていると、仲介業者の方から「今日、別の部屋が空いたんですけど、この部屋よりちょっと狭くて1LKs(約1万円)高くなっているそうです。」という事実を告げられました。

この不動産バブルは、しばらく続きそうです。

ちなみに、6月中旬にKs.10,000紙幣が発行されるそうです。現在では、Ks.5,000紙幣が最高額でしたので、これでちょっとは札束が小さくなりそうですね。

以上
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ミャンマーの生活環境

2012年06月07日 10時57分33秒 | ミャンマーの投資環境・経済
ミンガラーバー

5月17日より、ヤンゴンに赴任しております、田附と申します。
本日より、こちらからブログをお届け致します。

まず最初は、こちらに来てから生活面で感じたミャンマーならではのことについて、ご紹介させていただきます。

4月・5月はミャンマーでは一番暑い時期で、毎日とても暑いです。夜も結構暑いので、エアコンが必要です。しかし、ミャンマーでは、水力発電が電力供給の大部分を占めているのですが、この時期は暑い日が続き、雨量も少ないため、電力供給量が落ち、度々停電します。しかも、それに加えて、先日ミャンマー北部にて、電力施設が爆破されるという事件もあり、こちらに来てから2週間くらいは、ほぼ毎日停電していました。ホテルを始め、多くの家庭でも、自家発電機を備え付けており、停電での生活に備えています。6月に入ると雨季が始まり、少し涼しくなってきましたし、停電もだいぶ減ってきました。

ミャンマーでは、物価も安いですし、食事も外人向けの味付けのお店がたくさんあります。特にフルーツは、安くて新鮮でとてもおいしいです。

私が日本人だからなのか、ミャンマーの方は、みんなとても親切にしてくれますので、ただ暮らしだけをとってみれば、非常に快適な場所と言えます。時間の流れも非常にゆっくり進んでいく感じがします。

あとは、ネット環境が想像以上に悪いということです。日本のようにはいかずとも、ヤンゴンであれば、ある程度使えるのかと思っていましたが、非常にスピードも遅く、メールを受信するだけでも一苦労です。この点、どんどん改善されていくとは思いますが、非常にストレスが溜まるので、早急に改善されることを切に願っています。

以上
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