東京コンサルティンググループ・メキシコブログ

毎週金曜日更新
メキシコへの進出をコンサルティングしている駐在員が、メキシコの旬な情報をお届けします。

外国法人に対する支払いについて

2018年09月03日 | メキシコの会計

 

皆さん、こんにちは。

 

東京コンサルティングファームメキシコの藤田大です。

 

今週は外国法人に対する支払いについて記載します。

 

 

質問)

 

メキシコからの送金について質問があります。

弊社では国内外問わず、子会社から「コミッションフィー」という名目で

役務提供費を各子会社から徴収しています。

 

契約書を締結し、インボイスを発行すれば、メキシコから日本へ

コミッションフィーの支払いは可能なのでしょうか?

 

 

回答)

 

メキシコにおいて、お支払い(損金算入費用として処理)をする為には、

対象となる費用のInvoice、覚書をスペイン語(または英語)で作成し、

メキシコ法人で保管しておく事が望ましいと考えられます。

※スペイン語がベターです。

 

しかしながら、最終的な判断は税務当局(SAT)による為、

費用の内容が適正であるか等、詳細について言及される可能性はあります。

 

保守的な観点で、対策をしていく必要があると言えるでしょう。

 

藤田大

 

 

 


※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報をもとに、最新の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。該当情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び当社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co., Ltd.)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承ください。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« メキシコでの現地法人以外で... | トップ | 賞与に対する源泉徴収について »
最近の画像もっと見る

メキシコの会計」カテゴリの最新記事