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固定資産の計上について

2018年04月09日 | メキシコの会計

皆さん、こんにちは。

 

東京コンサルティングファームメキシコの藤田大です。

今週は固定資産の計上について記載します。

 

質問)

 

工場を立ち上げ、機械の搬入を予定しています。

その中で機械の部品を購入し、複数の機械に接合するものがあります。

この場合、部品はどのように資産計上するのでしょうか。

 

回答)

 

今回の例のような、「固定資産の価値を高めるもの」は日本と同じように、

固定資産に部品の価値を加算する形式で計上する事になります。

 

つまり、100万MXNの機械に、10万MXNの部品の10分の1を追加したとすると、

101万MXNの固定資産として、計上される事になります。

 

また、使用開始から年月の経った機械に、新しい部品を加える場合、

基本的には、減価償却期間を分けて管理するものとなります。

 

部品の金額、総量などによっても、実務管理上の判断が分かれる事がある為、一般的な事例を確認する事をお勧め致します。

 

 


 

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報をもとに、最新の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。該当情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び当社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Co., Ltd.)は一切の責任を負うことはありませんのでご了承ください。

 

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