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棚卸資産の計算について

2017年12月11日 | メキシコの会計

皆さん、こんにちは。

東京コンサルティングファームメキシコの渡辺 寛です。

今週は棚卸資産計算についてご紹介します。

 

 

質問)

メキシコには、どのような棚卸資産の計算方法が適用されるのでしょうか。

また一般的には、何が選ばれておりますでしょうか。

 

回答)

メキシコの所得税法41条では、下記の計算方法が定められております。

 

I. 先入先出法(FIFO)

II. 個別法

III. 平均法

IV. 売価還元法

 

この中でも一般的には、先入先出法が、多く使用されている印象ではありますが、所得税法では、原価が50,000MXNを超える場合は、個別法を使用しなければならないと義務付けられております。

またその他、NIFで定められた会計規定もあるため、専門家へのご相談をお勧め致します。

 

 

 


 

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