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新しいFactura作成システムについて

2018年02月12日 | メキシコの会計

皆さん、こんにちは。

東京コンサルティングファームメキシコの渡辺 寛です。

今週は新しいFactura作成システムについてご紹介します。

 

 

質問)

昨年より、SAT公表にてFacturaの作成の仕方が変更されたようですが、今更ですが改めて具体的に何が変更されたのでしょうか。

またどのような対応策が必要なのでしょうか。

 

 

回答)

簡潔に申しますと現在Facturaに記載している情報にさらに追加で情報の記載が必要となります。また今まで記載していた情報も含め全てコード化され今までに記載していた内容であってもコードも入力しなければなりません。

 

従いまして御社の対応策としましては、まずFactura作成システムを3.3対応できるように

アップデートすることをお勧め致します。

※アップデートの金額、具体的な方法につきましては会計システム会社にお問い合わせ頂けたらと思います。

 

下記今後Factraに追加で記載が必要な情報をまとめさせて頂きました。

 

【現在Facturaに記載しているもののコードが必要となるもの】

項目と必要記載コード

・motodo de pago     

・Regimen Fiscal     

・Moneda                       

・Metodo de Pago          

・Lugar fecha y hora de emision     C.P.の入力 

・Efecto de Comprobante                    I  Ingrso             

                                  E Egreso(キャンセルの場合)

※I,Eのコードが必要

 

【新しく追加となる情報】

USO CFDI                    

Clave de Producto                             

Clave Unidad              

Clave de Clase

こちらが特に重要であります。                                  

サービスや用途によりコードを選択する必要があります。

 

また例として新ヴァージョンのFacturaのURLを記載いたします。

 

http://gc.contpaqi.com/Muse_Anexo_20_33/index.html#factura_general

 

今まで可能であった0MXNでのFactura作成もこの新しいシステムにより、Facturaの0MXN作成ができなくなっております。

 


 

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