インドネシア進出支援ブログ/東京コンサルティンググループ

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土地・建物にかかる税

2018年05月29日 09時53分42秒 | インドネシアの税務

いつもお世話になっております。東京コンサルティングの早川でございます。お客様から頂いた税務に関するご質問をご紹介いたします。

 

<ご質問①>

 土地・建物が資産としてある場合、それに対して税金は課せられるのでしょうか。

 

<回答①>

 はい。この税額は地域ごとに管轄の税務局が定めることになっているため、一概に税率は申し上げられませんが、例えばジャカルタの場合、以下のように計算されます。

 (土地・建物の価値が10,000,000,000ルピア以下の場合) 0.1%×土地・建物の価値

 (土地・建物の価値が10,000,000,000ルピア以上の場合) 0.2%×土地・建物の価値

 ※例外がございますので詳しくはお問い合わせください。

 

<ご質問②>

 この「土地・建物の価値」とは誰が鑑定するのでしょうか。また最初に鑑定された価値でずっと計算されていくのでしょうか。

 

<回答②>

 3年に一度、税務局により鑑定されます。これは、民間の鑑定士とは異なるため、民間の鑑定士の結果に左右されることはございません。

 

早川 桃代


 

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