東京コンサルティンググループ インド事業ブログ

毎週月曜日更新
インド駐在員から最新情報をお届けします。~グルガオン・バンガロール・チェンナイ・プネ・ムンバイ~

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インド進出成功 インド人マネージャーとの理解と組織力の向上について

2014年06月30日 | インドの投資環境・経済

皆さん、こんにちは。
インド及びインド周辺国統括の小谷野勝幸です。

今週は、ムンバイからグルガオンに戻ってきました。
2週間でのムンバイ出張では、多くの日本人駐在員の方々や
インド人マネージャーとお会いさせて頂きました。

その中で、「あれ、こちらの企業は、あまりうまくいってないのかな」と
感じる時があります。

そういった場合、インド人マネージャーに経営理念について話を聞くと、
その横で日本人駐在員の方は「ん?」とけげんな顔をされていたのが
非常に印象的でした。

日系企業では、必ずといっていいほど駐在員の方から、インドマネージャーへ
経営理念を共有していますね。それだからこそ、その共有された理念を基に
どのように経営(組織)目標を達成していくかまで、確認しながら
見守っていくことが理想ですね。

我々も同様ですが、特にマネージャーに対しては、まず経営理念や
行動指針の共有をします。さらにお互いの意識のベクトルを同一方向に
向けされるには、実は相手の「夢」を聞き、なぜ彼ら/彼女らがそういった
夢をもっているのか、今後どう叶えて行きたいのかを理解し、その夢の
達成と経営理念の達成のイメージの同一化まで行っていきます。

そして、その夢を叶えるために達成する企業目標が多ければ多いほど、
彼らも夢に近づきよりモチベーションを向上させ日本人との
コミュニケーションが上手く行きます。

上記は、コーチングの一種の手法であり、相手を理解し
経営者が求める結果(未来)を得るために相手と協力していくことが
理想だと思います。

しいていえば、経営者として重要なことは、多くの選択肢や
問題を具体化し、目標達成のための最善を選ぶことやどんな仕事でも
経営的感覚をもって取り組む仲間を増やすための仕組みを継続する事だと
思っています。

貴社でも、目標達成のために多くの取り組みを行っていると思います。
それを他社よりも一層早く、そして大きく目標を達成するために
我々が日々共にご支援させて頂ければと思っています。

初回は無料で、ご面談をしております。
少しでも気になる方は、下記までお気軽にお問合せくださいませ。

 

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東京コンサルティングファーム
インド国 取締役
小谷野 勝幸

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Private Limited, Tokyo Consulting Firm Human Resources Private Limited)は、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承くださいませ。

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インド進出成功 ムンバイの気候に見るインド組織運営について

2014年06月24日 | インドの投資環境・経済

皆さん、こんにちは。

インド及びインド周辺国統括の小谷野勝幸です。

 

今週はムンバイに来ております。

 

デリーは、46度もあり非常に乾燥した気候となりますが、

ムンバイでは30度ほどですが、非常に湿度が高く

日本の夏と似ています。

 

この気候が、ほぼ一年中続くことが一番の違いですが。

 

ムンバイがあるマハラシュトラ(Maharashtra)州は、

上記のように温暖な気候なため、日本の沖縄やチェンナイの

人々の様に比較的温和でゆっくりとした性格をしています。

 

業務の特徴としては、コツコツ真面目に取り組むことが得意です。

一方で期限に間に合わせることやスピード感を持って業務に向かうことは、

比較的苦手な印象があります。

 

同州内では、多くの製造や生産工場があることから生産性管理を

徹底することが必要です。日系企業では、駐在員の方々の役割が

広く品質管理や生産性管理のみではなく経営管理まで担当しているため

時間が限られていますね。

 

現場では、インド人マネージャーに製造や生産の管理をする上で

問題点を自身で発見してもらい、改善策を提示、導入、そして

その継続管理をするまでするのが理想ですね。

 

加えて限られた時間で駐在員の方は、そういったインド人の

マネージャーを採用や教育したいと思っていますね。

 

そういった駐在員の方の理想に近づけるために弊社では

月次にて各企業様の利益や売上向上、経費削減、そして

組織力の向上を支援しています。

 

初回は無料で、ご診断を致します。

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インド進出成功 モディ首相の訪日にみるインド進出について

2014年06月23日 | インドの投資環境・経済

皆さん、こんにちは。

インド及びインド周辺国統括の小谷野勝幸です。

 

先日モディ政権が発足し、発足後の外遊に日本が

第二国目に選ばれるという大変嬉しいニュースが

入ってきました。

 

インドの首都デリー・グルガオンでは、年間100社程の

日系企業が進出し昨年は1,000社を超えています。

そういった外国直接投資額の増加やインドにおける円借款、

デリー・ムンバイ間産業大動脈を始めとした大プロジェクトが

関係しているのは間違いありません。

 

加えて、モディ首相が元々州知事をしていたグジャラート州では

マルチスズキさん始め多くの日系企業が招待されて経済的発展を

驚くほど進めていたのも今回訪日の一要因となっているかと判断できます。

 

 

では、第一国目に選ばれた国はというと。。。

 

 

隣国のブータンです。

もちろん経済的および文化的交流は持っていますが、

こちらの大きな理由は、中国けん制ですね。

 

日本は、中国や韓国勢にビジネス戦略(コンプライアンスや

意思決定の速度)の決定的な違いにより市場占有率で

押されぎみですが、国同士の支援も利用しながら今後の

インド進出が加速することを支援致します。

 

インド進出については、初回のご相談は無料で致します。

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インド進出成功 製造開始準備時における失敗例

2014年06月09日 | インドの投資環境・経済

皆さん、こんにちは。
インド及びインド周辺国統括の小谷野勝幸です。

今週は、ムンバイよりブログを書いています。
ムンバイではここ1-2年で進出し、今後生産・製造を開始する
企業様と数社面談を持たせて頂きました。

やはり皆様経験を積んでいるため進出期から導入期への移管時にあたり
月次管理が重要になってくると認識されていました。

しかしながら、人の採用や資産の購入、費用削減など駐在員の方へ
想像以上のタスクが降る注ぐ中で組織管理と組織拡大を両立していく
ような形になります。

ある企業様では、会計担当の能力や棚卸や固定資産管理準備が足らず、
製造を開始した際に月次営業日15-20日もかかり現地での経営計画や
本社への報告が出来ない状態になっていました。

当時は、製造を開始したことによる他業務も重なり完全な
オーバーワーク状態になり、それを見かねた駐在員の方から
相談を頂くようなことがあります。

やはり理想として営業日5日で正確な月次報告書が上がってくる
月次体制を構築し、加えて製造が始める前に棚卸や在庫管理から
製造販売までのトライアルを行うことまで実地していきたいところです。

弊社では、会計スタッフやマネージャーの採用および教育も大きな
課題となるため、各企業の要望に合った人材採用から採用期間における
月次会計アウトソースを一括で支援し、月次業務を行います。

加えて、その月次結果を基に財務管理方法や中期経営計画の構築を
通して各企業様会計スタッフの教育、引継ぎまで一貫して行ない、
外部CFOとして駐在員様が目指している組織作りを支援しています。

そういった駐在員の方の理想に近づけるために、弊社では月次ベースで
各企業様の利益や売上向上、経費削減、そして組織力の向上を支援しています。

上記なご相談に初回は無料でご診断を致します。
少しでも気になる方は、下記までお気軽にお問合せくださいませ。

 

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インド進出成功 いすゞモーターズ・インディアの販売拡大と組織コーチングについて

2014年06月02日 | インドの投資環境・経済

皆さん、こんにちは。
インド及びインド周辺国統括の小谷野勝幸です。

いすゞモーターズ・インディアは、2014年5月29日から
NCRであるニューデリーにて販売店の運営を開始しました。
今までは、チェンナイやバンガロール、ムンバイ等の全5州に
販売拠点はありましたが、今後はニューデリーやグルガオン、
ノイダで次々に販売店を増やしていく予定となります。

同社は、南部ヒンドゥスタン・モーターに委託生産を
行っていますが、が現在自社工場も建設中となります。
現在の販売拠点拡大は、その工場の生産開始も考慮しての
展開かと予測されます。

販売予定車種は、「D-MAX」というピックアップトラックとなり、
100万円弱での販売予定なるとのことでした。

今後は拠店拡大に伴い、多くの人員を採用、教育し
運営する必要が出てきます。特にインドではいわゆる
コーチングが重要になってきています。

そのコーチングの中でも「人と事を分ける」ことで、
より組織運営は円滑になります。多くの駐在員の方は、
よく社内社外問わず「なぜやどうして」という言葉を
頻繁に使用します。

しかし皆様は、他者に対して「なぜあなたは●●をしたのか、
しなかったのか?」と問いただしたりしていませんか。

実は、これは他者(人)を攻める形になり原因究明には
必ずしも至らないアプローチになるのです。もちろん、
インド人スタッフに業務を任せ、依頼し、完遂出来てなければ
その担当になぜを確認するのは当たり前だと思います。

しかし一方で、「●●がされた、されなかった原因は何?」という事に
焦点を当てることによって事態を客観的に見て、冷静に分析し
問題解決に結びつけることが可能です。

経営者として重要なことは、多くの選択肢や問題を具体化し、
目標達成のための最善を選ぶことやどんな仕事でも経営的感覚を
もって取り組む仲間を増やすための仕組みを継続する事となります。

仮に注意をする際は、人前で注意する前に本当にその必要と
メリットがあるか判断することも重要となります。

組織運営やコーチングについて、初回無料でご診断を致します。
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