東京コンサルティンググループ インド事業ブログ

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インド駐在員から最新情報をお届けします。~グルガオン・バンガロール・チェンナイ・プネ・ムンバイ~

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Golf in India 大本やすお

2011年02月26日 | その他

インドでゴルフを始めた。

きっかけは他でもない。やることがないからだ。。。。

もうひとつ個人的には、何とか痩せたいという気持ちもある。

インドではあまりレジャー施設が充実していない。

ショッピングセンターはあるが、いつ行っても変わり映えしないので面白くない。

ジムもあるが、長続きしない。なぜなら疲れるからだ。

ジョギングをしようとスニーカーを買ったが、一度も使っておらずタンスの肥やしになっている。

こんな僕がゴルフをやり始めた。今度は違う。。。。と思う。

なぜならば同僚も一緒にやり始めたからだ。

先週末、さっそくゴルフ練習場に3人で行った。

素人3人組。

料金は入場料インド人50ルピー(100円程度)、インド人以外200ルピー。

練習ボールは1球1ルピー。

金額的にきっと安いだろう。

素人なので、レッスンプロをつけた。もちろんインド人。

レッスン料400ルピー/時間。悪くはない。

前日にYouTubeでグリップの握り方、スイングの仕方を学んでおいたためスムーズに教えてもらうことができた。

やはり我流でやるよりも、教えてもらうフォームは打ちにくい。

「これでいいのか~~?」とバカボンの曲に口ずさみながら、

窮屈なフォームでクラブを振り回す。

しかし50球を超えたあたりから、コツがわかった。

「コツは体重移動やぁーーーー」

と心の中で叫んだ。

スパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

シュルルルルルル~~~~~~~~~~~~~~~~

爽快だ。楽しい。うまくなりたい。父ひろし(4月に訪印予定)とコースを周りたい。

帰りに、おなかが減ったため、ショッピングセンターに行き、

ピザを食べ、ビールを飲み、そして映画を見ながらキャラメル味のポップコーンをほうばる。

なんとかゴルフは続きそうだ。

「あっそうだ!やすお、ダイエットはどうした?」

自問した。

「まいっか。。。。。。」

This is Indiaだ。。。。

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インド赴任 石川勝俊

2011年02月24日 | その他

私は1月2日からインドに赴任している。

何度か出張で来てたため、あまり違和感はなかった。

ただ一つだけ気になっているのが食べ物。。。

インド料理は結構好きで、別に問題はないが、

問題はインド料理を食べ過ぎる事で、

知らないうちに体にマサラ臭がしみつき、

日本に帰国後大変な事になっていないかが不安だ。

クライアントで、日本に帰国後

「お父さん、くさーーーーーーーーーい」

って言われたと笑って話していたが、

彼の目が若干、下向き加減に曇っていたのを私は見逃す事が出来なかった。

そんな不安があるが、ビジネスとしては面白い国だ。

日本の市場が縮小化しつつある中、

日本だけでビジネスが成り立つ産業は数少ない。

つまり世界の一つとして日本を見なければならない時代になってきている。

日本の現状/将来が、少なくとも高齢化社会、少子化、人口減少である以上、

この傾向は覚悟しておかなければならない。

しかもこれは法人/会社だけでなく、個人/従業員も同様である。

つまり個人も世界に目を向けて仕事をする若しくは最低限その準備だけはしておかなければならない。

このような話をすると

「私の予測がはずれたら?」

とよく聞かれる。はずれたらそれはそれで構わない。

世界に目を向けたスタンスで仕事をする事に損、むしろ得な事だ。

ただもし私の予測が的中したら?答えは言うまでもないであろう。

全ての結果には原因があり、原因は必ず自分自身にあるとよく言われる。

ものごとを前向きに考え、結果を決めてプロセスを考えることが非常に大切だと思う。

自分自身できていないのに大きな事は言えないが、

まず世界に目を向けた仕事をしなければならないと思ったとき、

私は海外で仕事をしようと決め、インドに来た。

形はできた。環境は整った。あとはどのように仕事をしなければいけないのか?

これは経験でしかないとおもう。

まるでドラクエをスタートする気分だ。

経験値ゼロの人間が、どのように目的地にたどり着けるか。

いろいろな問題が発生してくるだろう。すでに発生している。

ただそれは自分の経験値UPに繋がる。戦わなければ経験値はUPしない。

これからもっと何が起こるか楽しみだ。

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Indiaでの評価及び契約更新について(シニアコンサルタント:井上ゆかり)

2011年02月23日 | その他

Indiaでの評価及び契約更新

 


すっかり春になってきたここIndiaでは、この時期になると多くの駐在員(MD)が悩まされるもの・・・・

評価と契約更新の時期がやってきます。

 

日本と違い、Job Descriptionがはっきりとし、それに基づいて業務を遂行していく(と言われている)Indiaでは

毎年4月に前年度の評価と、次年度の課題をLetterによって提示し、次年度の契約更新に臨みます。

 

この時期になると、多くの駐在員の方から『インド人をどのように評価したらいいのか?』

『評価結果をどう伝えたらいいのか?』など、お悩みの声を多く聞きます。

 

それもそのはず、日本の親会社では評価などの制度が整っていたので、それに基づいて評価をし

そしてfeedbackと人員配置は人事に任せておけば良かったものが、全て自己の責任下で

judgementしていかなくてはならないのです。

 

焦ってしまうその時に、必ず考えなくてはいけないPOINTはまず下記の通りだと思います。

①何を評価するのか??

②どう評価するのか??

③どのくらい評価をするのか??

 

 

大きくはこの3つです。

 

その中でも特に重要なのが、①何を評価するのか? だと思います。

 

これは、評価の基準がどこにあるのかを示します。

『何を評価するのか?』 は会社においての重要度を社員に示す、非常に重要な指標となります。

何をしたら優秀な人間で、何を欠いたら絶対にいけないのか、を再考し文章化する必要があります。

 

また、この評価の指標にはTOPの判断や思考が反映されたものである必要があります。

何を重要と考え、どんな人を『優秀な人と定義するのか?』をまずは考え構築することが求められます。

 

 

②どう評価するのか? これはどのような尺度を用いて図るのかというもので、

③どのくらい評価するのか? はどの程度分配をするのかを決定するものです。

 

これらは、①が決定することで、どのような方法を選択することが望ましいかで、決定が可能です。

 

給与の問題で頭を悩ませている方が多いですが、それは①が決定していないので

③の分配を決定することが出来ていないケースが非常に多いのが現状です。

 

まずは、『何を評価するのか』という、自分自身の中での“人財”の定義を明確化し

そこに向けて評価と教育とを結びつけていくことで、給与決定のための評価制度ではなく

会社が拡大・成長を遂げていくための「評価制度」としていくことが出来るはずです。

 

 

                                        井上ゆかり

 

 

 

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