東京コンサルティンググループ インド事業ブログ

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~インド派遣社員契約について~

2018年01月05日 | インドの労務

皆さま、こんにちは。

 

デリーの久野です。
本日は、インドの派遣社員契約に対してのご質問を弊社回答とともにご紹介します。

 

【質問】

日本では、派遣での就業の場合、同じ職務内容での派遣の継続には上限年数がありますが、

インドにも就業継続に期限など特段のルールはありますか?

 

【回答】

契約社員のルールはFactory Actが適応される場合とShops & Establishが適応される場合とで異なります。

Factory Actによれば、契約上限年数は2年と決められています。

(Section 2c Industrial standing order Defines temporary workmen)

一方Shops & Establishでは、明確に定められておりませんが、通常は6~12カ月となっております。

従いまして、職場環境により、契約可能年数は異なります。

 

また、本件につきましてはどの地域も、どのような役職でも、上記ルールは共通となっています。

ご参考頂けますと幸いです。

 

 

弊社では、会計・税務、人事労務、行政の対応まで幅広くサポートを行っております。

また、DIN及びDSCの取得代行サポートも行っております。

個別のご相談等ございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

 

東京コンサルティングファーム

久野未稀

 


 

※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Private Limited, Tokyo Consulting Firm Human Resources Private Limited)は、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承ください。

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