東京コンサルティンググループ インド事業ブログ

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追加取締役Additional Directorについて

2018年11月02日 | インドの法務

いつもお世話になっております。東京コンサルティングファームの塚本です。

 

日本にはないAdditional Directorの機能や立場について紹介します。

まず取締役会ではAdditional Directorを指名することができます。

その場合、次回の株主総会までがAdditional Directorの任期となり、株主総会で決議によって取締役として任命することができます。

 

Additional Directorは、任期中は通常の取締役と同じ権限を有することになります。 

インド会社法上の取締役には、会社を代表して業務を執行する権限を持ちます。

 

取締役は株主総会での決議及びROCへの登録(DINナンバーの取得含む)が必要となります。

 

取締役解任については、表面上、取締役会及び、株主総会での決議で決定されますが、

実際の所、下記の手順のみで問題ありません。

 

1.当該取締役のResignation Letterの発行

2.取締役会の開催、解任の決定

3.フォームDIR-12, DIR-11を企業省へ提出

 

以上となります。

 

株式会社東京コンサルティングファーム インド拠点

塚本 沙樹

 

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