東京コンサルティンググループ インド事業ブログ

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~派遣労働者の給与ついて〜

2018年07月20日 | インドの人材紹介

皆さん、こんにちは。

 

デリー駐在員の武田です。

 

本日の話題は、派遣労働者の給与についてです。

 

お客様からのご質問に回答致します。

 

【質問】

 弊社では、派遣労働者が就業し工場の労働力不足をカバーしております。しかし、先日、派遣労働者から、給与がきちんと支払われない。といった苦情が当社に寄せられました。弊社としては、滞りなく派遣会社に支払いを行っております。派遣労働者に対する給与の支払いも当社の責任なのでしょうか。

 

【回答】

 Payment of Wages ActのSection 3により、インドにおいては、派遣労働者も就業している会社が責任を取る必要があります。また、支払いの期限は、通常の従業員と同じ7日までとなっています(1,000名以上の従業員がいる場合は、10日以内)。その為、もし派遣労働者に期日までに適切な金額の給与支払いがない場合は、工場を運営している貴社の責任になってしまいます。その為、まずは、派遣会社に派遣労働者に適切に給与を支払うように勧告を行って下さい。それでも状況が改善されない場合は、貴社から直接、派遣従業員に給与を手渡し、その後、派遣会社のマージン分を派遣会社に支払うという形を取る事を推奨いたします。

 

本日は以上です。

 

Tokyo Consulting Firm Private Limited

デリーマネージャー

武田 麻利奈(たけだ まりな)

TEL: +91 9818956431 / E-MAIL: takeda.marina@tokyoconsultinggroup.com


※)記載しました内容は、作成時点で得られる情報を基に、細心の注意を払って作成しておりますが、その内容の正確性及び安全性を保障するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても情報提供者及び弊社(株式会社東京コンサルティングファーム並びにTokyo Consulting Firm Private Limitedは、一切の責任を負うことはありませんので、ご了承ください。

 

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インドにおける役職名で気を付けること

2018年05月25日 | インドの人材紹介

ナマステ皆様!

デリーは、清々しい、というよりも暑苦しい初夏の季節に入りました。

 

今回は基本的なインドの役職(Posittion)について、ご紹介したいと思います。

 

日本又は欧米の企業においては、“Executive”という役職名は、

重役を意味しますが、

 

インドでは、比較的地位の低いランクに当たります!

 

下記が主なインドにおける役職のヒエラルキーです。

 

Managing Director

Director

Senior Manager

Manager

Assistant Manager

Senior Executive

Executive

 

また新卒などのFresherは、初めにTraineeとして3カ月ほど研修を受け、

入社後役職が与えられるという流れになります。

5月・6月は丁度、学生のテストシーズンに当たりますので、

Freaherへの採用はこの時期避けるのがベターです!

 

塚本 沙樹

 


 

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