TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

三河木綿の大のれんを特産品に

2018年06月30日 | 私の棉と織物

私が十数年前に作った大のれんです。

 

蒲郡産地の特有すべき技術が紋織物(ジャガード織り)である

これを織った織機は全国に、蒲郡市大塚町にまだ現存している。

この時は幅2m×丈2.5mの大のれんを自費で仕立てたが、

手織場の開所祝いに贈った大暖簾は2m×3mで作った。

お店の玄関にこの大のれんは絶対に目立つと思う、

 

 

 

三河綿花も育てて十数年経った、

6重織りガーゼも人気で

みかん染めの着物も次の展開が待たれる、

では、次は何を と常々考えているのだが・・・。

 

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休日にみかん染めた

2018年06月30日 | 私の棉と織物

今日は月末の休業日なので、

以前から保存しておいたジャガード織機で織った布を染めた。

布は綿の60/2の糸を使って多重織りガーゼ

柄はツル花柄でグランドを多種の多重織り組織を使った。

経て方向の縮み皺が欲しくてストレッチ性の糸を打ち込んだが

天然みかん染め用のパウダーで染めたので、

科学繊維は染まらなく白く残ってしまった。

クローズアップして見ると、期待した通り糸の動きが複雑に入り交じり

面白い織物になった。

拡大して見るとストレッチの太い糸は抜けそうなので、

欲しい用尺分は引き抜く作業に入る。

 

 

 

 

 

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miyaseさん新柄に挑む

2018年06月30日 | TCC手織り教室・作品

三河木綿の手織り作家のMiyaseさんが

新デザインの織物を織る

自分でデザインして織物企画と整経、筬通し、多数の地紋も織り出すために

8枚の綜絖に糸を通し、1200本以上の縞を一本の狂いもなく

セットしなければならない、そのプレッシャーにも耐えて乗り越えて、

いよいよ試験織りの日となり、私も慎重に検査の結果OKが出ました。

 

三河木綿のアクセサリー作家とMiyaseさんは言うが

手織り技術の修練を重ねて手織り作家としての成長を期待している。

 

愛娘 藍ちゃんもお母さんと一緒に頑張りました。

 

 

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久々の休日も仕事だった。

2018年06月29日 | 私の独り言

どんより曇った空を水面に映して竹島海岸は人影も少なく

竹島パルク水ぞきかの駐車場も空き空きだった。

 

(夕方には満潮で波も高く荒れ気味の三河湾でした)

 

ジャガード織りのデザインと紋紙の納期が迫っているので

私は一人竹島クラフトセンターでコンピュータに向かってお仕事でした。

 

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奈良と神奈川から三河木綿のフルコース体験

2018年06月29日 | 三河木綿の手織り体験

昨夜は蒲郡クラシックホテルにお泊まりで、

今日は竹島クラフトセンターで三河木綿の

手織り体験に来てくれたお客様のご来店です。

早速、綿の種を取る綿繰り体験です

「この機械で綿が出来るんですか?」

「向こう側に綿が落ちて、こちら側に種が取れて落ちてきます」

「あら、不思議だわ」

「江戸時代ではこうして綿の種取りをしていたのです」

綿打ちを終えた綿で紡ぎ車を使って糸紡ぎの作業です

「あら糸が出来てる、不思議だわ」

「だって、私初めてなのに糸が出来た」

「凄いですね、初めてとは思えないよ」

「教える先生が上手だから」

初めてとは思えない程の糸が上手に紡げています

「私、天才かしら」

瞬く間に二人で8メートル程の糸が紡げました。

まさしく自分で紡いだ世界で一つの糸を

コースターへ織り込む手織り体験が始まります。

「時には目の前の景色も楽しんで下さいね」

「あーら私達、凄いところで織っているんだわ」

スタッフから織物が出来る原理と織機の操作を教わりながら

手織り体験が進んでいきます。

「先生、私の糸をこの辺に入れたいです」

「手作り感が出て、いい味が出てきた」

奈良県と神奈川県のお二人が中心の蒲郡で会ったのかも、

「昨夜はクラシックホテルに泊まって、今日は帰る人と

 名古屋でお泊まりの人とお別れです」

などなど、話に夢中になっている間にコースターが

出来上がってきました。

最後の難関の房作りも難なくクリアーしてコースターが完成しました。

「わーい、出来ました」

「おめでとうございます」

「凄く楽しかったわ」

出来上がったコースターを掲げて記念撮影です。

 

 

 

 

 

 

 

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羊毛X織りマフラーを織る

2018年06月28日 | TCC手織り教室・作品

今日の竹島は猛烈な暑さと湿度で堪らずクーラーのフル回転の教室、

豊川市から通うTanakaさんが羊毛のX織りマフラー製作の

企画をして組織図作りと紋栓図を書き上げて整経と経通しも

終えて今日は手織りのスタートとなった。

使用した糸が羊毛の毛羽立ちのある糸なので風通織りといえども

開口が上手くいくか不安気味のスタートでした。

 

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トートバッグ生地を織る2

2018年06月28日 | 浜松市天竜区と壬生織木綿

浜松市天竜区のヤマタケの蔵で開かれる壬生織教室では

新人さんのWatanabeさんがトートバッグの生地を織り上げていた。

Wtanabeさんの入塾第一作品として希望の作品である。

手持ちの糸を使って自らデザインをした作品ですから

縫製の前にバンドを作ることになり企画が始まった。

自分で作る第1作だけに、市販されている部品を付けるより

自ら作る方がオリジナル性があるという結論になったのです。

まずは作ってみようと即座に始まった試作、

手作りの作家を目指すのなら良い案は即製作である。

 

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綿の手織りブレザー

2018年06月25日 | 私の棉と織物

これは私のブレザーです

もちろん私が手で織りました

 

手織りならではの柔らかさと

通気性の良さと

織り込まれる糸の余裕と弾力は

上着を着ている煩わしさは感じない

糸の撓みと凹凸は、私の肌と心地よい距離感を保ち

手織物を着る楽しさを味わっている。

私の収入では買うことはできないほど高額になると思うが、

自分で織って縫ってしまえば1200円で出来るのです。

自分が育てた綿から作った洋服を着る醍醐味は

地球を着る気分。

 

 

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お母さんと一緒に作りました

2018年06月24日 | 三河木綿の手織り体験

竹島クラフトセンターの窓の外には御座の市のテントが出来て

今日はテント越しの竹島を眺めながら手織り体験です。

2歳の女の子が手織り体験にやって来た。

「お嬢さんは何歳ですか」

と、聞くと指を2つ見せてくれました。

主役はお嬢様でお母さんはお手伝いということです

「あげて、下げて、トントン」

織れるかな、

おばあさまも見守る中で手織りが進みます。

「綺麗に織れてますね」

お嬢さん自分で織るんだと頑張っています

お母様も一緒に楽しそう

「ほーら織れてきたわ」

店の入り口からおばあさまも真剣に応援しています。

綺麗なコースターが姿を見せ始めました。

「わー、凄い出来てきたわ」

「頑張って織ってるね」

観光客も見ている中で最後の房作りとなりました。

最後には疲れたのかお母様と交代で

お嬢様は綿繰り機を使って綿の種を取る作業を楽しんでいます。

お母さんは最後の房作りで懸命な作業です

 

そして少し大きめになったコースターが完成しました。

綿繰りで作った綿とコースターを持って記念撮影です。

おめでとうございます。

 

 

 

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御座の市に来て手織り体験

2018年06月24日 | 三河木綿の手織り体験

竹島クラフトセンターの前では手作り作品展の御座の市が行われて

観光客も訪れて賑やかです

教室内では二人の少女が三河木綿の手織り体験をしていた

自分の好きな色糸を選んでから手織り織機に向かって

手織りが始まります。

スタッフから織物のが織れる原理と織機の操作を教わり

ながら手織りが進み、しばらく織るとすぐに慣れて

自分で織っていました。

30分も織るとコースターが織り上がり次の房作りになり

6本ずつ房を作るとコースターの完成です。

美しい竹島をバックに記念撮影をしました。

おめでとうございます。

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雨のち晴れの御座の市

2018年06月24日 | 竹島もの作り教室

今日は朝から雨でガッカリ気落ち気分で竹島へ出勤する

竹島へ着くと雨も上がり太陽が出て来たので

早速、教室の生徒の協力でゴザを広げ作品展示を始める、

紡ぎ車と手織り道具や手作り作品が展示されて、

あっという間にテントが立ち上がり御座の市が始まった。

テントでは手織り糸紡ぎや籠編みの実演が行われ、

三河木綿製品や生徒の手作り作品が売られている。

クラフトセンターの店の中だけの販売と違い、ワークショップに観光客も

興味を示して販売員とのやり取りを楽しむ光景がたくさん見られた。

三河木綿の6重織りガーゼ商品も興味を持って買われていた。

午後には豊橋からバグパイプ演奏のおじさんも参加して

演奏が竹島の海と空に響くと、

どこか異国のバザールにいる錯覚をするほどであった。

バグパイプの珍しさに観光客も立ち止まり演奏を楽しんでいた。

 

午後4時には閉店となり、瞬く間にテントもなくなり

元の芝生に戻った。

ゆるーく、ゆったりとした時間を観光客とともに過ごし

三河木綿と物作りの町、蒲郡を知っていただきました。

 

次の竹島クラフトセンター御座の市は7月14日(土)です。

1部は三河木綿や手作りワークショップ

2部として”ジャズと沖縄の夕べ”も予定しています。

芝生のハンモックに揺られて寝ているような

ゆる〜い 竹島の 御座の市 です。

 

 

 

 

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明日は 竹島御座の市の日

2018年06月23日 | 竹島クラフトセンターでショッピング

毎月恒例 竹島クラフトセンターの

晴れたら”御座の市”が明日開かれます。

梅雨に入りジメジメした日が続いていますが

明日は良い天気になる予報なので

店内で展示されている作品の虫干しと

生徒さんの手作り作品を展示即売

ゆる〜く小さな手作り”御座の市”です

店先には好評のコーヒーコーナーもあります

みなさん旅行の途中に寄ってください

(突然の はたおりライブもあるかも)

 

 

 

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Wow fulで予約手織り体験をしました

2018年06月22日 | 三河木綿の手織り体験

体験予約サイトWow fulから予約を頂いていたお客様です。

Wow fulの予約ホームページで体験内容や竹島クラフトセンターの

システムを紹介して頂いていますからご存知の方が多く、

今日も最初から打ち解けた楽しい体験のスタートとなりました。

外の美しい竹島海岸竣成苑を眺めながら手織り体験が始まりました。

「好きな色糸を選んでください」

「どれにしようかな〜」

出来上がりを想像して色を決めます。

「これにします」

選んだ糸を持って織機に向かい、スタッフから織物の原理と

織機の構造と操作法を学びながら手織りが始まりました。

「難しそう」

「大丈夫です」

「間違えたらどうしよう」

「手織りは元に戻せますから大丈夫です」

「先生、大丈夫、大丈夫と言われても…」

「大丈夫です、私の人生のやり直しは出来ませんが

「手織りはやり直せるのです」

などと屁理屈を述べてる間にコースターが織れています。

「少し休憩をして美しいたけ島を眺め目を休めましょう」

スマートフォンで写真を撮ったり、楽しいおしゃべりで

休憩をとりながら作業が続きます

織っている手元を見るとネイルとコースターのコントラストが綺麗で

この写真をいただきました。

「綺麗に織れていますよ」

「そうですか、嬉しいです!」

最後の房作りも難なくこなすと、コースターが出来上がりました。

 

「はい 完成です、おめでとうございます」

「わーい、出来たわ」

素晴すぎるほどの出来栄えのコースターです。

「楽しかったです」

最後にコースターを並べて記念撮影です。

おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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自分のライブステージ用の帯を織る

2018年06月22日 | 三河木綿の手織り体験

自分で織った帯を付けてライブステージ立ちたいと

思いついて織り始めたのがこの帯である

 

素材感たっぷりの厚地の帯である

この帯を付けてステージで三線を弾くのだ

 

この織物も単純なものではない、

地紋柄の部分とボーダー柄部分とでは経糸のテンションに

差が生じるので2重ビームを取り付けている、

経糸のテンション調節に神経を使いながら織るという

高度なテクニックの勉強をしながらの 織り である。

 

明日は完成祝いのコーヒーが飲めそうだよ!

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今日は経通し作業のMiyase

2018年06月22日 | TCC手織り教室・作品

今日の竹島クラフトセンターでは三河木綿・アクセサリー作家の

Miyaseが自分の織機に経糸を通す経通しの作業をしているので

その模様を取材させてもらった。

 

自らの手で糸を選び、整経をして、筬通しを終えて、

今日は綜絖に経糸をセットする 経通し の作業をしていた。

 

1200本以上ある糸を組織させて織るために、

一本一本正確に通す作業をしなければならない、

一本でもミスをすると織物に傷が出てしまう、

 

神経を研ぎ澄ませて何時間もかけて通す作業は尋常ではない。

 

アクセサリー作家と言っても安易なもの作りでは無く、

自分の手で原点から一つの作品に仕立てる行為は、

修行僧にも似ている。

 

生まれ故郷の三河木綿に題材を求めて

そのもの作りは、理想への追求が込められた作業である。

 

当ブログに載せるのも、竹島クラフトセンターとして

蒲郡の作家としてのあるべき姿を原点から表示して

活動を応援したいからである。

 

(今日も愛娘藍ちゃんとともに作業をしていた)

 

 

 

 

 

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