TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

16枚綜絖織機の手入れ

2018年05月28日 | 私の独り言

今夜は自宅の仕事部屋に設置して最近使っていない

16枚綜絖織機の手入れをした。

手織り織機ではあるがドビー織機に匹敵する機能を持っている

15年前にこの織機の存在を知ってジャガード織機の企画意匠と紋紙の

プロとしてこの手織り織機は私なら使えると即座に購入したのだが…、

未だに16枚全部の綜絖を使い切った織物をまだ織っていない、

一枚ごとに100本の綜絖が入っているので全部で1600本の

経糸を動かした織物を考案中で今夜は、このオバケ織機を使いこなす

ための準備作業をしていた。

 

 

 

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網代組織で織ってみました

2018年05月28日 | TCC手織り教室・作品

竹島クラフトセンターの生徒のyamamotoさんが

平織り組織の勉強の一環である網代織りを織ってきた。

太番手の糸を作り厚手の網代織りである。

織った生地でいろいろな袋物に縫い上げています。

網代織りは平織りであるが整経を変化させたり

綜絖通しを変化させたり、緯糸順を変えたりして

幾何的文様を作っています。

 

 

 

 

 

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タペストリーの織り準備中

2018年05月28日 | 私の棉と織物

今日は暇なつもりで日頃作っておいた羊毛糸の整理を始めたが

豈図らんやそうや問屋が卸さない状態だった。

それでも整理嫌いな私の心に鞭打って各色コーンに巻いた

雑多な糸に見えるが作品の意図に従って紡いでいる

この糸は作品で表現するための絵の具なのです。

 

 

 

 

 

 

 

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三河木綿の準備作業を始めました

2018年05月28日 | 教育 織物 体験教室

今日は朝から三河木綿の準備をしていたが

体験者もあって作業が進まなかったが夕方から再開した。

整経を終わった920本の経糸を巻きつけ作業の最中で

慎重に巻き取っている。

 

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コーラスグループの3人が手織り体験

2018年05月28日 | 三河木綿の手織り体験

今日は月曜日なのに水族館も竹島海岸にも子供の数が多いのは、

学校の運動会等でふりかえ休日の学校が多いのだそうだ。

そんな竹島へ3人の女性が手織り体験にやってきた。

 

「上手に織れるかしら」

「幼稚園児でも織っています」

スタッフから織物の原理と織機の説明を受けながら

手織り体験が進みます。

しばらく織ると慣れて来て熟練者と変わらぬ織り方を始めました。

「楽しい」

「私でも織れると思わなかった」

などなど会話が弾むうちにコースターが出来上がって来た。

岡崎市と豊田市の人たちでコーラスグループのメンバーだそうで

今日は竹島へ来てくれ、竹島クラフトセンターの手織り体験を

見つけたのです。

「出来ました!」

「おめでとうございます」

教室の全員がコースターの完成に拍手でした。

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手織り体験で待ち合わせ

2018年05月28日 | 三河木綿の手織り体験

「手織り体験をしたいんですが時間はどのぐらいかかりますか?」

一人の女性が手織り体験の申し込みです

「コースターのスタンダートコースなら最速30分ですが

あなたの作業速度によって時間がかかることもあります」

「待ち合わせなので連絡してみます」

結果オーライでコースターの手織り体験が始まり

スタッフから織物の原理と織機の操作法を教わりながらの

スタートです。

「これは楽しいですね」

「楽しくてたまらないわ」

と真剣に織っています。

「すごいわね、私でも織れちゃう」

「やめられなくなりそう」

最後の房作りの仕上げも難なく終えてコースターが出来上がりました。

「できたー!」

「どうよ私の織ったコースターよ」

待ち合わせのお友達と合流して一安心で

おめでとうございます。

 

 

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竹島で手織り体験をしたくて来ました

2018年05月27日 | 三河木綿の手織り体験

「手織り体験をしたいんですが 出来ますか」

お二人の手織り体験の申し込みです。

「どの色にしようかしら」

「これが良いかな」

お気に入りの色糸を持って織機に座ります

「これを上げると奇数の糸が上がり、下げると偶数の糸が上がり

 その間をシャトルに巻いた糸が通過します」

「あーら、不思議です」

「そうですね、これを考えた人はすごいと思います」

目の前に広がる竹島の絶景です

それにも目もくれず一心に機を織るお二人

「あれ、上下が反対だ」

とつぶやきながら織り進めている

「家から30分で来ました」

30分といえば市内の私の家から20分だからそんなに遠くはないと思ったら

「えー!、高浜からですか!」

 

後ろから奥様の作品を撮らせていただいたら

「すごく綺麗!ではないか」

「手織りは楽しいですね」」

「是非、織りに来てください」

などなど会話が弾むうちにコースターが完成しました

「出来ました」

「おめでとうございます」

教室内から拍手が

「出来て嬉しいです」

週一回の手織り教室もありますから是非どうぞ

お待ちして織ります。

お待ちしております。

 

”美しい彼女と彼は”せごどん”のような人でした”

 

 

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ケーブルテレビの撮影取材

2018年05月27日 | テレビ放送出演

今日は朝から蒲郡市消防本部で開かれた蒲郡市自主防災会

リーダー研修を受けるために出席した。

 

今日はケーブルテレビの撮影取材があるので急いで竹島に戻る、

今日は潮干狩りの日で車が混み合っていたが何とか間に合った。

 

以前に体験予約して下さったお客様の手織り体験の模様も交えての

撮影取材になり、お嬢様たちのおかげで良い絵が撮れてたと思います。

 

三河木綿フルコースの体験なので初めに登場したのが綿繰り機です。

「わー、種が取れてる」

「こっちにはふあふあの綿が出来てるよ」

その後は種が取れた綿をもっとふあふあにする綿打ち作業

登場した弓にびっくりですが弓の弦を弾くと綿の繊維がほぐれて

雪が積もったような綿が出来ました。

テレビカメラの前での作業ですが、二人のお嬢様は頑張って体験してくれて

素晴らしい糸が出来ました。

「こんなに沢山出来たよ」

「すごいね、本当に糸が出来るんだ!」

「そーっと、優しく ゆっくり引いて」

「そーら糸が出来て来たよ」

「あーら私の手から糸が出来てる」

「そうよ、こうやって!」

身振り手振りの応援です

自分で紡いだ糸を持ってインタビューを受けるお嬢さん

上手に答えてくれています。

ありがとうございます。

そしてお母様達も手織り体験をしています

「難しそうですね」

「いえ、大丈夫ですよ私でも出来るんですもの」

テレビ取材を受けてるお嬢様は余裕たっぷりですが

お母様は一生懸命に織機を操っています

「手織りは集中できて精神的に良いですね」

「夢中です 癒しになりますね」

お嬢様達は手織りが終わり最後の仕上げの房作り、

余裕の笑顔でピースサインをくれました。

この後は私がインタビュー取材を緊張で噛みまくりでした。

 

三河湾ネットワーク ケーブルテレビの取材でした。

 

 

 

 

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大阪で生まれたカップルが手織り体験

2018年05月26日 | 三河木綿の手織り体験

「手織り体験がしたいんですが出来ますか?」

美女と美男のカップルが手織り体験の申し込みである

早速、好きな色糸を選んでから機織りが始まった。

「森いずみさんも来ているんですね」

「NHKの三河木綿の番組で収録にお出ででしたよ」

スタッフから織物の原理と織機の操作法を教わりながら

手織り体験が進みます。

自分で選んだ糸が織り込まれていく

一本一本自然からいただいたものが織物に変わる時

それは命を守る作業である

蚕の繭も棉も人間の暮らしの中で欠くべからざる物であり、

現在も神に捧げる物として崇められている。

「これは真剣になってしまう」

一本一本の糸の交差が運命にも似て

人と人の出会いも同じで運命なのだ。

 

「糸と色が微妙に変化して綺麗です」

彼はブルーの糸を選んだ男の子

彼女はピンクの色を選んだ女の子

織る毎に変化してくる世界だ

やがて、糸も終わりに近づきコースターが姿を現してきた

「おー、綺麗に織れてる」

「あなたの素敵だわ」

最後の難関の房作りも終えてコースターの完成です

「出来たー」

「すごく綺麗に出来てる」

お二人の作品を並べて記念撮影である

おめでとうございます。

 

外は夕方の竹島になって静かな竣成苑になっていた。

 

 

 

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三重県のご夫婦が三河木綿のフルコース

2018年05月26日 | 三河木綿の手織り体験

「三河木綿のフルコース体験をしたい」

と一組のカップルがご来店です

 

早速三河地棉と綿繰り機を持ち出してフルコースの体験が始まった。

「どちらからお出ででしょうか」

「三重県からです」

三重県といえば私の妹が四日市に嫁いでいるのでそんな話題を

交えて手織りが始まった。

棉の種を取り、江戸時代までの弓を使った棉打ちを体験してもらって

そのあとの工程の糸紡ぎに入ると緊張の連続で蒸し暑さも手伝って

汗びっしょりの旦那さん

「私はこれをしたかったです」

と言うだけあって奥様は上手に糸を紡いでいます。

「糸を紡げて幸せです!」

と糸が出来た喜びを表現していただきました。

次に始まった手織り体験ではコースターを織ります

「これは楽しいぞ」

「夢中になってしまう」

三河だから三河木綿や知多木綿、三重県では松坂木綿があり伊勢木綿があり、

静岡県では遠州木綿や遠州縞もあります

全国どこでも、御当所木綿やご当所織物があったのです。

「なるほど今日は三河だから三河木綿なのですね」

そうですが、観光客が棉から体験ができるのは蒲郡竹島だけです。

 

ご夫婦は、ものを作ることが好きと言うが、一心に織る姿に

私もネネルギーをもらった感じがする、

「本当に無我夢中になって体験ができました」

太古に人類が糸と織物を考案して、命と生活を守ってきた歴史の中で

人間に刷り込まれて来た、織るという作業を

今日は体験していただきました。

 

そしてついに完成したコースターだ。

「出来たぞ、これが私のコースター」

とカメラに向かって記念撮影です。

奥様は自分が紡いだ糸を二本に分けて織り込み

旦那さんは”男気一本”の作品になりました。

暑い中をお疲れ様でした

おめでとうございます。

 

真面目に織物に向き合うご夫婦に、自分の姿を省みて

大いに反省の私であった。

 

 

 

 

 

 

 

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トップ染めのガラ紡糸を織る

2018年05月25日 | 私の棉と織物

トップ染めの綿を臥雲式紡績機で紡いだ糸を使って

私の織機にセットしていたがいよいよ今日から織り始めた

クールでサッパリふあふあのマフラーを作っている

トップ染めの綿が少なかったので織る数量は4枚限定

 

もう一台には羊毛のタペストリーマフラーを織る準備に入った

今日から筬通しをやる予定が何やらこれやらの

用事が出来て一本も筬に通せずに終わってしまった。

 

午後5時を過ぎて太陽も傾き藤棚の影が人影も少ない竣成苑に伸びて

今日も終わりの時間だ。

やり残しはまた明日の楽しみにとっておこう。

 

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服地の仕上

2018年05月24日 | 浜松市天竜区と壬生織木綿

今日のヤマタケの蔵では壬生織教室の生徒が

羊毛服地を織りあげたOguriさんが仕上げ作業をしていた。

穴を開けて織った布の補修の最中である

言葉をかけると叱られそうなのでそっと見守るしかない

 

その横ではMorisitaさんが服地の織りに懸命な作業である

「織りにくくてなんとかならないかしら」

と、ブツブツ、

羊毛単糸の織りは難しいがこれを頑張らねばと

いうしか言葉がない。

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天竜ヤマタケの蔵 壬生織教室に入塾

2018年05月24日 | 浜松市天竜区と壬生織木綿

今日から浜松市天竜区ヤマタケの蔵の壬生織教室に

新人さんが入塾した。

すでに手織りは学んでいる経験者ではあるが、ヤマタケの蔵が

家からすぐ近いことを知り先週に見学に来て面接を済ましていた。

早速、私の手織り教育に対する思いと、彼女の手織りで目指す事を

話し合い意気投合をして指導を約束した。

話の中で最初に現れたのがこの紡錘車である。

天竜区阿多古地区の酒屋さんから出た骨董品で

丸に 東 と屋号が刻印されているので作者もわかるであろう、

少しの補修でまだ十分使用可能なので足りないツモを足せば

来週から紡ぐことはできる。

角巻に巻かれている糸はWatanabeさんがスピンドルで

紡いだ和綿である。

 

糸紡ぎをこれから少しづつ学んで行くと同時に

今日は持参した綿糸を使用してWatanabeさん希望のバッグ生地を

織ることになった。

早速、バッグの生地を織る準備に入り企画書と織物設計書の

作り方を教わり、整経表も作り終えて整経作業に入った。

写真は、織物設計図と整経表を頼りに縞整経の作業中である、

次の教室では筬通しの作業から始まる。

 

彼女はこの地域の自然に恵まれた古くからの製紙や野繭や

棉などの歴史的文化に興味を持っているので、

埋もれた文化産物を掘り起こし 新しいもの作りに期待している。

 

 

 

 

 

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トップ染めのガラ紡糸を織機にセットを始めた

2018年05月22日 | 私の棉と織物

今日の竹島クラフトセンターの教室では

三河地綿を草木染めで染めた綿をガラ紡で紡いだ糸を

織機に乗せる作業をしていた。

作品はサマーマフラー作るために、細めの臥雲式ガラ紡糸を

双糸に撚り合せてふっくらさせた糸をセットしました。

白い糸はいわゆる輸入糸の黄ばんだ生成り糸とも、

漂白した白糸とも違う優しい天然の純白の糸を使ったが、

気持ちの良い美しい自然を表現出来そうである。

 

 

 

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今日は[竹島弁天てづくり市]の準備会議でした

2018年05月22日 | 教育 織物 体験教室

今日は 竹島弁天てづくり市 の準備会議でした。

竹島クラフトセンターでやる予定でしたが

気分の良い海のそよ風に誘惑されて

急遽、藤棚の下の運営委員会議となりました。

6月9日(土)と10日(日)は 竹島弁天てづくり市 です。 

いよいよ迫った開催日を前に準備の話し合いです。

沢山の来場者が安全で楽しく[てづくり市]を楽しんでいただく為に

何をするか手順や心がけを確認しています。

 

当日は竹島界隈の交通が混雑することが予想されますので

来場いただくにはJR東海道線や名鉄をご利用していただいて

蒲郡駅から海を眺めながら徒歩15分をお勧めします。

 

*途中にアピタ、コンビニ、竹島パルク売店等ございますので

 お弁当持参のピクニックも楽しいですよ

(会場内にはゴミ箱は設置していませんので各自お持ち帰りをお願いします)

 

 

 

2018.05.21(月)の閲覧数  1846   訪問者数 374

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たくさんの人が見てくれてありがとうございます。

竹島クラフトセンター。

 

 

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