TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

蒲郡市・消費生活展三河木綿手織り体験    竹島クラフトセンター

2017年07月30日 | 三河木綿の手織り体験
今日は蒲郡まつりの蒲郡市消費生活展に出展参加しました。
毎年恒例となっている三河木綿手織り体験コーナーです。



今日も暑い中をたくさんの市民が蒲郡市民会館に集まり
屋台やステージのパフォーマンスを楽しんでいました。



市民会館内のパブリックロビーの消費生活展も賑わって
手織り体験コーナーにもたくさんの見学者や体験者が楽しんでいました。



蒲郡まつりの花火の当日とあってご家族連れや浴衣姿のお嬢様も
手織りを楽しんでいました。



今年は父兄の方と一緒というよりもお子様が自主的に参加して下さったのと、
成人男性が体験する光景が見られて目立っていました。
毎年参加のご家族もいて懐かしい顔が見られて嬉しかったです。



竹島クラフトセンターのスタッフもゴキブリ団子を頂いたり、
血管年齢の検査を受けたり健康指導を受けていました。

体験参加者に障害者が積極的に参加する姿も多く見られ
手織り体験が障害者にもっと受け入れられるように改善したいと思っています。



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カナダケベック州へ帰るまでに織れるように  竹島クラフトセンター

2017年07月30日 | TCC手織り教室・作品
今日は土曜日で竹島海岸も人出が増えて賑やかであったが
竹島クラフトセンターにも楽しいお客様がご来店してくださいました。

以前にカナダから帰郷したご一家が手織り体験フルコースに参加した模様を投稿しましたが、
体験者のカナダのお宅にはカナダに在住していた日本人から頂いた織機と道具一式があるのですが、
織物の知識も織機の扱いもわからないから教えて欲しいと相談に来ました。

先日は手織りの知識や操作方法をザックリと教えて体験してもらいましたが、
今日は頂いた織機が扱えるように1日特訓をしました。



整経から筬通し、経通し、巻き取り、織り始め、経糸が切れた時の方法、などなど
1日特訓でメモを片手に大変な作業となりました。



末っ子のお嬢様も教室内でおとなしく時間を過ごしてくれました。



カナダのケベック州はフランス語が公用語だそうで
お嬢様も日本語は勿論フランス語やウクライナ語、中国語も披露してくれて
楽しかったです。



「私も織れるよ」
と、お嬢様も織機の操作を覚えてお母様のお手伝い

1日の特訓で初期の授業を一通りしましたが、かなり困難が予想されます
困った時はネットで通信教育をしなければと話しあいました。

カナダのケベックはアメリカ大陸東海岸で遠いところです。
そこで日本の藍染めの糸が乗った織機を動かすという
夢のような話ですが困難な作業が始まると思います。

”念ずれば通ず”

一念発起で帰郷の際、ネットで探して私のブログに出会いました。

頼られた事に何がしかの因縁を感じています、
織物の神様にお返しが出来たらと覚悟を決めて応援したいと思っています。










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蒲郡まつり・蒲郡市消費生活展の準備でした    竹島クラフトセンター

2017年07月30日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島海岸がドン曇りで夏とはいえないほど冴えない空でした。






私は明日の蒲郡まつりで、蒲郡市民会館パブリックロビーで開かれる
蒲郡市消費生活展のコーナーで三河木綿の手織り体験を
開催する為に数日織機の準備に追われていましたが、
今日の夕方車に詰め込み出動準備が完了しました。

午前11時から午後4時まで蒲郡市民会館内で
三河木綿の手織り体験が開かれます。

参加無料でコースター一枚を自分で織ってお持ち帰り出来ます。

竹島クラフトセンターのベテランスタッフが丁寧に教えてくれますよ
私も出てるでね

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一番元気なのはおばあちゃんでした     竹島クラフトセンター

2017年07月29日 | 三河木綿の手織り体験

お孫さんとお母さんとお祖母さんの3人が手織り体験にやってきた。
岐阜県からのご来店でした。
昨日ラグーナのプールで遊んで、宿泊。
竹島で遊んで電車で帰るとのことでした。

今日は竹島クラフトセンターのスタッフ二人が用事で体験に関われず
スタッフはひろみさんに代行していただきました。



手織りと言っても織物の知識のある人は理解しても
一般の人は ”どんなことをするのかしら?”
と、少し不安を抱きつつ好奇心と興味を持ってきていただいています。



「私で出来るかしら」
こんな不安も優しく丁寧なスタッフの指導ですぐ慣れて
このご一家の皆さんも自ら織り進めて快い音を響かせています。



「難しいと思ったのですが綺麗にできて嬉しいです」
「楽しいです」
「やって良かったね」

一番元気なのはおばあちゃんでした💦



余裕も出て笑顔がいっぱいの楽しい手織り体験となりました。
慣れた頃に終わってしまうコースターの体験です、
「もう少しやりたかったな」

と思っている間に全員見事に織り上がりました。
誰の手も借りずに自ら選んだ糸を自分流の織り方で作ったコースターです。



体験の最後に出来上がったコースターを掲げて記念撮影です。
おめでとうございます。

スタッフのひろみさん写真撮影もご苦労様でした。





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織音(オリオン)のクラフトテープの籠作り教室    竹島クラフトセンター

2017年07月25日 | TCC手織り教室・作品
今日は、竹島クラフトセンター主催、クラフト手作り作家のすずきひろみ先生の
織音(オリオン)手作りクラフト教室を開催した。



蒲郡市外の生徒さんも竹島に集まってクラフトテープの籠作りをしていた。

蒲郡から三河木綿をはじめ、ものつくりの町を竹島から発信する企画の一環で
開催されている教室である。

ただいま生徒募集中、お申し込みは竹島クラフトセンターtel: 090-5100-8109





2017.07.24(月)の竹ログ ブログの全国ランキングが 2878 位 / 2.746.236ブログ中、
閲覧数 1013 PV 訪問者数 244 IP でした。沢山の人が見ていただいて
ありがとうございました。










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昨年の同じ日も綿の手入れをしていた。   竹島クラフトセンター

2017年07月25日 | 三河木綿の手織り体験
今日も綿つくり糸作り
夏休みに入り高温の日が続き畑の綿も花を咲せて始めた。私は朝から臥雲式紡績機と首っ引きである。糸作りは紡績機で作るが基本は綿作りである、自分の求める糸を作るためにはいか......




一年前の竹ログを見て驚いた、今年も全く同じ様子なのだ。
進歩していない自分がそこにいた。
というよりも一歩も二歩も後退している現実を見た。

頑張らねばと思うのだが、冬の寒さよりも夏の暑さの方が毎年堪えるようになった。
冬は寒ければ着込めばなんとかなるが、夏はこれ以上脱ぐ物もないからな

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姫路から来ました。     竹島クラフトセンター

2017年07月24日 | 三河木綿の手織り体験
今日は月曜日、
朝から蒸し暑い

そんな朝に
「手織り体験をしたい」
と朝から嬉しいお客様です





「今日はどちらからご旅行ですか」
「姫路からです」
「わー、世界遺産の姫路城、行きたいわ」
「ぜひ姫路に来てください」
「ここの景色も最高ですよ」



「これは三河木綿と言いますが、そちらの兵庫県にも播州木綿がありますよ」
楽しい会話が続くうちにコースターが出来上がってきます。

「手織り体験は楽しいです、してよかったです」
と、竹島の手織りを褒めていただきました。



「できたー!」
「わー、綺麗にできたじゃない」

出来上がったコースターを見せ合って楽しい会話が続き
コースターを掲げて記念撮影です。

おめでとうございます。

「今度は姫路に来てくださいね」
と、嬉しいお誘いがありました。



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今日もカツオ縞を織る    竹島クラフトセンター

2017年07月24日 | TCC手織り教室・作品
高機を織る音がする
リズミカルな機の音
杼が動き糸が動く



好きな機織りのひとときを
誰の為でもなく
織る人の心は踊る




この機織りの模様はyou tubeで公開しています、ご覧ください。

カツオ縞を織る 三河木綿  竹島クラフトセンター HD
制作・投稿者 toshiyasu suzuki

https://youtu.be/qpZx9bzVqJA
2017/07/08




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今日の竹島 雨のち晴れ   竹島クラフトセンター

2017年07月23日 | TCC手織り教室・作品
今朝は小雨から始まった竹島海岸ですが
その後晴れて蒸し暑い日となった。



あまりの暑さか竣成苑の人では日曜にしては少なかった。

臥雲辰致の紡績機の手入れが終わって竹島クラフトセンターを覗くと
旅行者のカップルが手織り体験の最中でした。



好きな色糸を選んで織り始め、織機の扱いも慣れて綺麗に織れています。
竹ログ ブログの話をしたところ
「ブログ見て来ました」
と大変嬉しいご返事をいただきました。



夏の太陽が照り付ける竣成苑の向こうの竹島を
眺めながら手織り体験が続いています。

ものを作る楽しさがわかる人は優しい心の持ち主です。
途中の苦心と完成した喜びはスポーツにも共通するものがあり、
私の好きな登山も苦しいアプローチも喜びなのです



最後の面倒な房作りも難なく終えるとコースターの完成です
「出来たわ」
「綺麗に出来たね」
お互いに完成した作品を見せて健闘をたたえ合う姿は美しいです。

おめでとうございます












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夏盛り花盛り 三河地綿の花    竹島クラフトセンター

2017年07月21日 | 三河木綿の手織り体験
夏の真っ盛りの竹島海岸、
竹島クラフトセンターの前のプランターの綿も
今を盛りに花をつけ始めた。



三河棉の花は全花黄色の花をうつむきに咲いている



カメラレンズを下から上へ向けて写すとやっと花芯が見える



この花は全花黄色で夕方しぼんで散ってもアップランド種のように
ピンクに変色するようなことはない。



三河乙女の心のように枯れても心変わりは無い、
三河の棉なのだ。
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”早く秋よ来い” 羊毛マフラーの新作    竹島クラフトセンター

2017年07月21日 | 三河木綿の手織り体験
暑い暑い夏が始まったばかりなのに豪雨被害と酷暑の日本列島、
そんな夏を羊毛のマフラーを製作中の人が新作を完成させた。



今日はTanakaさんの2枚の新作を紹介します。



一枚目は羊毛多色スライバーを撚り上げた糸を使った。
多色カラーのスライバーを紡いだのでカスリ状に色が優しく
織れて気持ちのよいマフラーになっている。



組織は平織りと無難なところを織っています。
平織りなので厚みと膨らみは無いが軽く使い勝手が良さそう



真冬に使用するというよりも秋春使用のマフラーを目的にしているようだ。



次の2作品目は地組織を綾織りにして厚みとボリュームを加えている



綾織りのパターンは表現されないと思っていたが意外にはっきりと見えて
作者の満足する織り上がりとなった。



写真で見ているかぎりでは夏用のマフラーにも使えそうだが
羊毛なのでやっぱり冬だな



”早く秋よ来い”と言いたくなる今日の竹島クラフトセンターの新作でした。



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私一人で織りました    竹島クラフトセンター

2017年07月20日 | 三河木綿の手織り体験
「私、手織りをしたいんです」

と、一人の少女が手織り体験の申し込みです
早速、好きな色糸を決めて機織り開始です。



「上げて、シャトルを通して、トントン」
「今度は下げて、シャトルを通して、トントン」
歌うようにスタッフから教えられて5分もしないうちに自分んで
織り始めています。



お兄さんは昨年蒲郡市立三谷東小で綿を育て糸を作り
コースターを織っています。
三谷東小の三河木綿織物教室の生徒さんのお礼の手紙を見つけて嬉しそう、

「コースターが綺麗に織れて楽しいですか?」
とスタッフの問いかけに笑顔で頷いていただきました。



この手織り体験がきっかけになって色々な物作りに興味を持って
いただけたら嬉しいです。

最後の房作りも終えてコースターが完成して可愛い笑顔で記念撮影です。

おめでとうございます。




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VEL TRAから ランチョンマットの手織り体験      竹島クラフトセンター

2017年07月20日 | 三河木綿の手織り体験
体験予約検索サイト VEL TRA で予約のお客様がランチョンマットの
手織り体験コースに挑戦の3人の女性です。

ランチョンマットの手織り体験は30cm×45cmサイズのランチョンマットを織ります。
まず、ランチョンマットを製作するためのデザイン画を作っていただきます。

出来上がったデザインを元に色糸を決めて手織りが始まります。



外は真夏の太陽が照りつけているが観光客の列は絶えることはありません
それぞれのデザインのサイズと同じ寸法を測りながら進んでいきます。



「ここで、色を替えたいです」
緯糸の替え方教わりながら少しずつ織り進めています。
みなさん、初めての手織りですから慎重に織っています。



「織物は楽しいです」
「難しいと思ったですが、やってみてよかったです」
織機を操作する自分の手によって織物が出来てくる醍醐味は格別なものです。



織機と張られた糸は絵画のキャンバスであり
織り込まれる糸は絵の具なのです。
作り手の意思によって色々な作品が表現されることは
楽しい創作でもあります。



「あと1cmで色を変えたいです」
「色を変える時はこうしたら良いんですね」
もうすでに織物の基礎を実践して技術を学んでいます。
最後の色糸を自分で交換すればランチョンマットの完成です。



「わーい、出来ました」
織機からランチョンマットとして作品が切り離され
カラフルなランチョンマットが完成しました。

「嬉しいです、ありがとうございました」



誰の手も借りず最初から最後まで自分の手を経て
自分だけのランチョンマットが完成しました。

「房作りはマクラメ編みにしたいです」
と、最後の房の仕上げはご自宅でやっていただくことになりました。

3時間をかけてランチョンマットが見事に出来上がりました、
おめでとうございます。












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三河木綿のフルコースに挑戦しました    竹島クラフトセンター

2017年07月17日 | 三河木綿の手織り体験
「綿から糸を紡いで織ってみたいです」
三河木綿のフルコースを選ぶ人は物作りに対する造詣が深い人が多い、
この体験者もきっとそうだろうと思いながら
まず、綿繰り機の登場となった。

「わっ、面白そう」
綿繰り機の操作をしていると言った
「なぜ?、なぜ種と綿とに別れるのかしら」

「これは江戸時代の発明の機械ですが、私にもメカの原理がわかりません」
「でもこれを考えた人は凄いですね」

綿繰り機の後から登場したのが弓である、
ただの弓で何をするんだろう、
そんな感じで私の作業を眺めて

「あら、ふあふあになってきた」
弓といえば戦や獲物を殺す武器である。
縄文人は食料を獲るために弓を発明したと思うが
その後の時代に弓を綿打ちの道具に変えたのだ、



ふあふあに解毛された綿を糸にするための紡錘車が現れた
「これは見たことがあるでしょう」
「井伊直虎のドラマにも出て来ましたね、肝心なところは写さなかったですが」
「紡錘車もスピンドルの原理を使って能率を上げるために作った機械です」



早速、手紡ぎの作業を体験してもらいました。
「あら、糸ができてる」
「不思議だね」
撚りの回転エネルギーが綿に伝わると糸になる様子に感激
「今、植物の綿があなたの手から糸に変わっているのです」
「凄い!」



その凄い糸をコースターに織り込む手織り体験となった。
「現在は一分間に300回以上シャトルの緯糸が走って織物が出来る
 凄いことをやっているのだが、凄いことが当たり前になって
 織物の価値はどんどん下がってしまった」

と、現状を話しながら手織りが進みコースターが出来上がった



「楽しかったわ」
「自分の手から織物が出来るなんて凄いことが体験できました」
と、嬉しいコメントを沢山いただきました。

最後にコースターを掲げて記念撮影です。
おめでとうございます。

この体験者はガラス工芸をやっている作者でトンボ玉も作っているそうです。
また、機会があったら見てみたいと思っています。





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竹島を眺めながら手織り体験    竹島クラフトセンター

2017年07月17日 | 三河木綿の手織り体験

連休の1日を手織り体験をしようとやってきた4人様のご一行です。
色糸選びから始まる手織り体験です。
「お好きな色を選んでください」
「どれにしようかしら、迷うわ」

「これにしよう」
と、色を決める時その人の脳裏にはコースターを使う時、使う人、
プレゼントする人、などが浮かんでいるのだが、
どの人も嬉しそな表情である。

ものを作る時夢見る少女になって想像の翼を広げているのです。



早速織機に向かって手織りが始まりました。
「私でも出来るかしら」
「ここが難しいわね」
「貴女だけのオンリーワンを作るんですから少しは苦労していただきます」
などなど言葉を交わしながら体験は進みます。



窓の向こうの竹島の絶景を眺めながら
「すごいね、こんなところで機織りが出来るなんて」
「そうでしょう、日本一の手織り教室です」
「一生の思い出になるわ」
「手織は楽しいです、はまってしまった」



そして、最後の房作りを終えるとコースターの完成です
みなさんおめでとうございます。



三河木綿の手織り体験を[竹島]で、と思い立ったのが18年前だが、
最近は旅に出て思い出作りにその土地の体験を求める”旅人”が
増えてきたのは嬉しいことだ。




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