「日はまた昇る」を読んだ。
著者は「日はまた沈む」で日本のバブル崩壊を予言した
英国「エコノミスト」誌の編集長ビル・エモット氏。(先日退任のニュース)
つまり、バブル崩壊して15年、ひそかに進行する革命。
2005年9月11日に小泉首相が郵政民営化一本に絞って大勝利を
収めるのを見て日本国民は改革を本気で考えていると確信する。
すでに企業の過剰解消も終盤にさし掛かり、徐々に日がまた昇っているとの事。
実績のある人の意見でもあり嬉しいですなー。
しかし、経済的インセンティブが改善され政治家が急激な増税で
マクロ経済政策を混乱させなければという一言もついております。
頼みますよ!政治家の皆さん。
それにしても格差拡大はどーにかならんもんじゃろか!
2度寝
ところでこの本の表紙の写真は足柄の金時山から見た富士山の夕日では
ないかなぁ?
勘違いかなー。
だとすると山崎豊子じゃないけど「沈む太陽」じゃないのー?
あ~こわ
著者は「日はまた沈む」で日本のバブル崩壊を予言した
英国「エコノミスト」誌の編集長ビル・エモット氏。(先日退任のニュース)
つまり、バブル崩壊して15年、ひそかに進行する革命。
2005年9月11日に小泉首相が郵政民営化一本に絞って大勝利を
収めるのを見て日本国民は改革を本気で考えていると確信する。
すでに企業の過剰解消も終盤にさし掛かり、徐々に日がまた昇っているとの事。
実績のある人の意見でもあり嬉しいですなー。
しかし、経済的インセンティブが改善され政治家が急激な増税で
マクロ経済政策を混乱させなければという一言もついております。
頼みますよ!政治家の皆さん。
それにしても格差拡大はどーにかならんもんじゃろか!
2度寝
ところでこの本の表紙の写真は足柄の金時山から見た富士山の夕日では
ないかなぁ?
勘違いかなー。
だとすると山崎豊子じゃないけど「沈む太陽」じゃないのー?
あ~こわ