最近読む本に五木寛之の著書が多い。
その中の一冊でこの「人間の関係」があった。
彼が鬱状態の時に日記にどう書いたら気が晴れるか色々試してみたようだ。
初めの第一期の「歓びノート」
続いて第二期の「悲しみノート」
最後の第三期は「あんがとノート」
いづれも一日の終わりにありのままの気持ちを書き留めてみるらしい。
鬱が晴れたかどうかはそれぞれに違うようだ。
その人の年齢・環境・気分の質・重度軽度によっても違うだろう。
人生は生まれてから「驚き」「楽しむ」「悲しむ」「有難う」という時を順に
経ていくものらしい。
最近の私はどうも彼の本ばかり読んでいるということは「悲しむ」の時代にいきているようで仕方がない。
その中の一冊でこの「人間の関係」があった。
彼が鬱状態の時に日記にどう書いたら気が晴れるか色々試してみたようだ。
初めの第一期の「歓びノート」
続いて第二期の「悲しみノート」
最後の第三期は「あんがとノート」
いづれも一日の終わりにありのままの気持ちを書き留めてみるらしい。
鬱が晴れたかどうかはそれぞれに違うようだ。
その人の年齢・環境・気分の質・重度軽度によっても違うだろう。
人生は生まれてから「驚き」「楽しむ」「悲しむ」「有難う」という時を順に
経ていくものらしい。
最近の私はどうも彼の本ばかり読んでいるということは「悲しむ」の時代にいきているようで仕方がない。