流体機械設計と流体解析シミュレーション

流体機械設計と流体解析シミュレーションを行っている株式会社ターボブレードの社長である林 正基の日々について記載しています

PJパーソナルジェット機構想Kikkaの主翼上にターボファンエンジンを配置してみる

2018年02月16日 | 宇宙航空産業機械

PJパーソナルジェット機構想Kikkaの主翼上にターボファンエンジンを配置してみました。

主翼上部の前方位置にターボファンエンジンを配置してみた理由は、

主翼下部に吊るすと地面との距離が近くなり、異物の吸い込みなどが懸念される。

このターボファンエンジンの設計上の特徴である非常に小型で軽量なことから、主翼上面前方に配置しても主翼への負担は少ない。

機体にある3つの脚が短く出来るので、脚の構造強度を十分なまま軽量化出来る。

機体胴体の位置が低くなり、搭乗者が乗り易くなる。

主翼への流れの影響も主翼上面へのターボファンエンジン配置が有利になるように思えるので、機体が完成したら飛行状態の流体解析シミュレーションで揚力値や抵抗値を確認してみます。

<今日の流れ>

午前中は設計での最終構造の詳細設計を行います。

午後は、なぜか会社説明会に呼ばれましたので、弊社のことを聴いて頂ける高等技術専門校の皆さんに分かり易く我社の紹介を致します。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 自作のインデューサーポンプ... | トップ | 高速回転遠心ポンプのキャビ... »