今日のBSテレ東「徳光和夫の名曲にっぽん」、あまり期待はしないで録画だけはしておいたのですが、再生してみたら。
さすがテレ東さん!あの、2000年2月2日の正式デビューより前に収録していたという、伝説の「演歌の花道」初登場の「箱根八里の半次郎」でした。
あの時Kiinaは黒の上下の私服しか持っていなくて、ディレクターさんが「それでは寂しいから」とご自分の赤いマフラーを貸してくださったと、(ディレクターさんの地元だった)山梨コンサートの時にお話ししてくれました。
そんなご恩をずっと忘れないKiina。
ディレクターさんも、新たなKiinaの大冒険をきっと応援してくださっていますよね。
映像がワンコーラスだけだったのが残念でしたが、昨日の「 The Covers」と同じく大事に保存しておきます。
あ。Kiinaの「SEVEN DAYS WAR」がニュース記事になっています。
日刊スポーツ「小室哲哉、氷川きよしを拍手で大絶賛『カッコいい』」