お正月支度、一段落です。
婦人公論さんはKiinaのデビュー時からずっと寄り添ってインタビューやレポートを掲載してくださいました。休養前最後のレポはKiinaのライブ初体験のライターさんだそうです。
先入観なしでご覧になったKiinaのライブにどんな感想を持たれたのか、興味深かったです。
婦人公論.jp 「氷川きよし Kiinaとして自分らしくステージを去る。『やりきった』という清々しい表情が印象的だった〈休養前最後のコンサートレポート〉」
https://fujinkoron.jp/articles/-/7394?display=full
「一度しかない人生で、彼は自身が一番幸せになれる生き方を選んだ」という一文が心に残りました。そこを分かっていただけただけでも嬉しいです。
来月号のグラビアも楽しみです。
追加です。
こちら↓は、折々にKiinaのコンサートを観てきてくださった原田イチボさんのレポです。マスコミ招待の14日昼の部ではなく、Kiinaの本当の本音が聴けたラストの14日夜の部に来てくださったことに原田さんの本気を感じました。
QJ.Web 「『"氷川きよし”は人生最大の作品です』ラストコンサートでKiinaが明かした活動休止への想い」
https://qjweb.jp/column/80780/?mode=all
レコ大オープニング、ご覧になりましたか?
居並ぶ出演者の真ん中で、ひとりだけ違うオーラを放つKiina!
微笑みながら両手を組んでスックと立つ姿は、法隆寺の救世観音様かと。