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8度~12度までロフト角は12通り スタンダード: 8°9°9.5°10°10.5°11°12°アップライト(U表示付): 9.5° 10.5°80%のゴルファーは自分に本当に合ったロフト角を知らずにプレーしており、 本来の力が十分に発揮されていない、とのこと???是非一度、思い込みを捨てて様々なロフト角で打ってみてください。 新しい発見があるかもしれませ |
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フェースアングルは7通り ニュー トラル(スクエア)1度オープン、2度オープン、3度オープン1度クローズ、2度クローズ、3度クローズ今やアマチュアもクラブに合わせてスイングを変え るのではなく、 プロのように個々のスイングに合わせてクラブを調整する時代に。 一番落ち着くボールポジションやグリップ、構え方は人それぞれ。 スイ ングに合うポジションを見つけてストレスフリーのゴルフをしましょう。 |
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ストレートとドローが選べるウェイトシステム ソールに装着されている2個のウェイトを入れ替えることにより、簡単に好みの弾道を選ぶことができます。1gウェイトが手前の場合はニュートラル(ストレート)、 10gウェイトを手前に入れ替えるとドロー系の弾道になります。 |
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Thick-Thinクラウンにより初速UP 前方(フェース側)に厚みを持たせ、後方を薄くしたクラウンにより、重心が若干前方に移動。この技術により初速度が向上。低スピン?高弾道でランも出る力強い弾道が望めます。 |
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ヘッドのグラフィックがスイングを簡単にする 白ヘッドに目立つ色でプリントを施すという大胆な発想は今時代の先端を行くテーラーメイドならでは。 当初は「白いままの方がいいのに???」という意見が多かったものの、 実際に打ってみると意外と打ちやすく、大胆なグラフィックによる視覚効果を実感。 多くのゴルファーはスクエアに構えているつもりでいても若干オープン気味に構えていることが多いため、 スライスやフックに悩まされます。この大胆なグラフィックにより常にスクエアに構えることができ、 スイング軌道も安定するのです。まさに機能とデザイン性を兼ね備えたヘッドと言えるでしょう。 |
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更なるスイートスポットの拡大 従来より採用して来たインバーテッド?コーン技術が更に改良され スイートスポットがより広範囲になりました。 飛距離を確保し、ミスショットの減少を実現 |