鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第2660回】 年齢と経験を重ねているのに、人間性が低いオッサンは、組織に不要

2018年04月12日 | 住宅コンサルタントとして
もうタイトルに結論を述べていますが、
年齢を重ね、経験を積んでいるのに、
人間力、人間性が低いオッサンって組織に悪影響しか与えないんですよね。

会社の成長発展のため、というよりも、
自分の居場所をつくるため、
組織内で自分の発言力を高めるために仕事をしているのではないか、
と思えるようなオッサンも稀にいます。

これまでの経験で培った、自身のスキルを若い方に指導して、習得してもらうことをせず、
自分しか分からないブラックボックスをつくり、その部分の業務は誰にも渡さない。

時代の変化、お客様の嗜好の変化に適応するために
新しいことにチャレンジしようとするメンバーが居ても、

「あなた、官僚ですか?」

的な発言をして、変化することを止めるような発言ばかりする。

「何がしたいねん!」って感じですよね。

また、お客様が変化していることを

「最近の客はうるさいよな」

とか、平気で発言したりする訳です。

一体、自分を何様と思っているんでしょうか?

マニュアルを守り、真面目に仕事に取り組んでいる新人さんに

「そんなに一所懸命するなよ」
「これはこの程度で良いんだよ」

とか、未だにそういうマインドで仕事をしているオッサンもいるんだな、
と改めて知りました。

年齢を重ねれば重ねるほど、自分の言動が若い方に影響を与える可能性がある、
という自覚を持たなくてはなりません。

親であるなら、自分の言動が子どもに非常に大きな影響を与えるのです。

そういうことを理解せず、
自分の立場を良くしたり、自分だけ楽することだけを考えているオッサンは、
組織に悪い影響しか与えないのです。


年齢と経験を積み重ねていくことと比例して、人間性も成長させていく。

会社のため、若いスタッフの成長のために、自身の持っているものを継承していく。

こういうスタッフさんこそ、会社の財産であり、本当に必要とされる方です。

周囲の方に必要とされる働き方、生き方をやっていきたいですね。
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