鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第2579回】 縁を感じた人には、時間をつくって会いに行く

2018年01月21日 | 住宅コンサルタントとして
年齢を重ねてきて、それなりの仕事を任されるようになると、
昔は簡単に時間を割いて参加できていたことにも時間を確保しにくくなり、
行動力が自然と落ちてしまいがちです。

そして気が付けば、自分の行動範囲は狭くなり、
一次情報を取得する量が劇的に落ち、
過去の経験で物事の全てを判断してしまうという、
いわゆるオッサンになってしまうのです。

行動範囲は狭い。
今まで体験したことにチャレンジしない。
会って情報交換する人も、いつも同じ面子。

世の中の変化、お客様の変化、ライバルの変化に気づけず、
あっという間に時代の流れに取り残される。

そして「何か最近、受注がイマイチ、集客もイマイチなんだよな・・・」と
寝言を言ってしまう。


私自身、こうならないように、なるだけいろんなところに行き、
いろんな方とお話をさせていただいたり、教えていただいたりして、
自分の頭が固まらないようにしています。

昨日は昨年の秋に一緒にアメリカのポートランドに行ったメンバーの方に
夜、時間をつくっていただいて、厚かましくお会いさせていただき、
いろんなことを教えていただいておりました。

業種はアパレルと住宅なので、全然違いますが、
結局のところ、経営で重要なポイントって皆、同じなんだな、と・・・。

アパレル業界の問題点。
経営者の悩み。
スタッフさんの採用のポイント。
その他いろんなことを教えていただきましたが、
アパレルも住宅も、スタッフさんがイキイキと働いてくれないと、
やはりお客様に魅力が伝わらず、選んでもらないのです。

だから、経営に重要なポイントは、同じなんですよね。

年齢も同じで、最初にお会いした時から、その人間性に魅かれていて、

「また絶対にお会いしましょうね!」

と言ってしまうくらい、とても魅力的な方。

お会いできてとても嬉しかったですし、またこれからも会いに行くと思います。


自分がまた会いたい、と思った方には、積極的に会いに行く。

そう思うだけの縁というか、何かがあるのです。

人と出会うことで、自分の運命って変わっていくような気がしていて、
縁を感じた方にはこれからも積極的に時間をつくって会いにいきたいと思います。
コメント