鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第2574回】 ワクワク暮らせる家をお見せすることが一丁目一番地

2018年01月16日 | 住宅コンサルタントとして
数ある住宅会社の中から自社を選んでいただこうとするのであれば、
まず何を押さえなくてはならないか?

優秀な営業マンを雇用する。
抜群のHPを制作する。
それらも必要なことかもしれませんが、まず第一にしなければならないのは、
お客様が見学した際、ワクワクする建物をつくってお見せすること。

これが基本の中の基本。
一丁目一番地です。

お見せした建物のセンス、デザインで、「この会社に相談して大丈夫」と
お客様は思う訳で、こうしたワクワクする家をお店できる環境をつくれていない会社は
どれだけ力があったとしても、業績を向上することは難しいのです。

どのレベルの建物だと、お客様がワクワクするのか、ということは、
もう感覚でしかありませんが、私は住宅会社さんのお手伝いをする際、
まずここから必ず押さえにかかります。


「ウチに任してくれたら、本当に良い家を建ててあげるのに・・・」
「他社で家を建てるより、ウチの方が絶対に100万単位で得するのに・・・」

など、どれだけ住宅会社側が思っても、無駄なのです。

お客様の気持ちが、どう推移するのかを理解して、
その流れに沿った接客の流れをつくっておくべきなのです。

今、家を建てる世代のお客様が本当に求めていたデザイン、性能、設計のポイントを押さえた家を
初回接客でご案内したとしたら、どれだけやりやすいか?

これを理解できている会社は、まだまだ少ないかと思います。

こうした最高の環境を用意してお客様を待機できる。
2018年は弊社のクライアント様のイケてるモデルハウス、ショールームが
OPENラッシュを迎えます。

受注が伸びるのは各社さん、間違いないので、
その先の問題の解決のための動きを今からやっていきたいと思っています。
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