かわずの呟き

ヒキガエルになるかアマガエルなるか、それは定かでないが、日々思いついたことを、書きつけてみようと思う

連日の寒さに読書三昧です

2014-12-25 | 気ままなる日々の記録

日本列島が雪に覆われ連日のさむさです。おかげで車いすを漕いで館内を散歩したり新聞コーナーで、各種の新聞をとっかえ引き返して読むこともせず家内から「少しは体を動かさないと寝たっきりになってしまいますよ」と叱られるほど読書三昧です。本はアマゾンで購入した「日本劣化論」[ちくま新書)と「永続敗戦論」[白井聡著、太田出版)です。こちらは私が好きな内田樹氏が激賞していたので求めました。日本劣化論は私もここでの体験で気にしているテーマで文部科学省の答申と云う言葉遊びに原因がある教育の劣化だと思っています。(こちらは私の心配している劣化で、本書の心配している劣化は日本の保守の不勉強を問題にしています。

 昨日兄が顔を出してくれ二人で日本のオソマツさを嘆きました。兄は日本文化の特徴は、済んだことは水に流すという文化で、失敗から何も学ばないと嘆いていました。「済んだことは水に流し、皆で力を合わせて当面の課題に取り組もう」と云う生き方が好きなのが日本人だというのです。確かに反省はしない文化だと思います。 緻密さの欠ける推論が好きな文化だとも思います。

 大学入試で英語の得点と数学の得点を加えて合計点の多い方を合格にするという選抜方法が公平だと学問の府がいっているようなオソマツな話はありません。数学の得点と英語の得点とは単位が違いますので合計を出しても意味がありません。身長(センチメートル)と体重《キログラム)を合計して出た数の単位はなんですか。長さと重さを加えて何が出てきたのでしょう。これが公平な学力測定ですか。これが公平だという学問の府にも驚きですがこれを指摘しないマスコミも程度が低すぎます。こんなことをしたら小学校の算数で×ですね。せめて偏差値換算したものを加えればその合計点に意味をもたせることができますが、これも兄と意見が一致しました。

 

 

     

12月に入って、この施設のエントランスホールに2本のクリスマス・ツリーが飾られました。1本はクラシックな装飾でもう1本は光ファイバーを使ったモダンな飾り付けです。針葉樹の葉の先端が光っているところが光ファイバー使用です。ご覧いただけますでしょうか。


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