草木と花の彩景

【立山の麓から】のガーデンフラワー紹介および自然とのふれあいによる山野草・樹木・風景等を綴っています。

春一番吹く。

2008-02-29 23:47:39 | 登山・自然散策
今日(29日)、富山県地方に春一番が吹きました。一段と春が近づいて来たようです。それと同時に憂鬱な杉の花粉も・・・・。
立山の麓からの雪もだいぶ消えましたが、樹の花芽はまだ硬いようです。

我家の梅を掲載します。
鉢の紅梅・・・・以前にもアップしていますが満開になりましたので再登場です。

白梅・・・・実を採るため先代が植えた樹ですが、梅酒を作っています。

紅梅・・・・地植えの鑑賞用です。

地植の梅の開花はまだ先のようです。

お昼休み、天気の良いのに誘われ市役所辺りを散策。この辺りは日当りも良く早春の花々が見られました。
松川の様子で、富山市ではサクラの名所になっています。花見で賑やかになるのももう一月程かな。

【アイガモ】がノンビリ?遊んでいました。天気が良いと動物も喜んでいるようです。

【セイヨウタンポポ】

【スイセン】

【シキミ】・・・・実と今年の花芽が同時に見られました。

【オオイヌノフグリ】・・・・これを見ると、もう少し良い名前をつけてやれば良かったな、といつも思います。 ブルーの可愛い花ですので。

今週の土・日は、冬山自然観察等のスケジュールで一杯。天候が気になりますが、早春の動植物に逢えるを楽しみにしています。
1日のブログは休業です。




コメント

マンサクを想う。

2008-02-28 00:24:18 | 投稿・公開記事写真から
早春の落葉樹の花で、ロウバイの後咲くのが【マンサク】である。
マンサクの名前は、早春に「まんず咲く」からと、枝一杯に花を咲かせることから「豊年満作」からと 二通りから一般的に名付けられている。

マンサクの花は両性化で、完全な雄しべ4個と花粉をつけない仮雄しべが互生しているのが特徴である。

種類として、マンサク・日本海側に多いマルバマンサク・中国(四国)地方に自生しているアテツマンサク・その他トキワマンサク・中国から入ったシナマンサクがある。

一昨日知人K氏が、いち早く自然の吉峰山のマンサクを撮ってきていますのでアップします。


参考に私が昨年3月、来拝山で撮ったものも記載します。


野山で自生しているマンサクの花は色が淡白であるが、風雪に耐えて育っており力強い生命感を感じます。
=herai=



コメント

朝のひと時

2008-02-27 00:26:32 | わが家のガーデンフラワー
出勤前の僅かなひと時を、庭の春を観てみました。
先日降った雪が、春の訪れを足踏みさせているようですが、それでも何か想いを感じさせてくれる植物を記載してみました。

【クリスマスローズ】・・・・ 地植えのものですが、雪の中からお顔を出して来ました。 暖かい地方では見られない、クリスマスローズの特徴を表しているようです。

【マルバマンサク】・・・・日本海側で見られるマンサクで山地の自生と同じ種類です。山地の方は、黄色がもっと薄いです。

【ネコヤナギ】・・・・ヤナギは種類は多く、先駆性の植物であり繁殖力旺盛でもある。雌雄別株で葉は互生が多いが、対生はイヌコリヤナギが代表である。
写真は、帽子のような芽鱗が取れるところ。

銀色の花序・・・・芽鱗が取れた直後は、絹のような美しさがあります。


今夜からまた強い冬型で、外は雪が降っています。
春が待ち遠しく、チョット芽吹いたこれらの植物は、また暫くお休みになりそうです。 まあ、ユックリ春を待ちましょう。
=herai=

コメント

厳冬の上高地(映像)とミニカトレヤ

2008-02-26 00:41:50 | 登山・自然散策
今日は、昨日の天気がウソのような快晴。が、道路は雪が凍ってバリバリ状態で大渋滞の通勤でした。
帰宅の途中、時々寄り道?していくホームセンタの園芸コーナで見切り品の【ミニカトレヤ】を買いました。
ミニは特に育てるの大変な事を承知しながら、花と値段(780円)で飛びついてしまいました。まあ、来年も花を咲かせるよう努めましょう。


先日真冬の上高地へ、スノーシューツアーに行って来ましたが、大正池から見る穂高連峰の映像をアップしました。 真冬の動植物の生命力・躍動感を実感した一日でした。


コメント

君子蘭の出番

2008-02-25 00:08:35 | わが家のガーデンフラワー
今日(24日)は非常に強い冬型で、風雪も強く荒れた天気になりました。
気温も低く、この時期ではあまりないパウダースノーになっているようです。
寒空とは別に、室内に取り込んだ【君子蘭】が開花し始めて、心を熱くさせています。

昨年アップした室内取込み前の君子蘭たち。


君子蘭の開花4枚の写真をアップしました。花言葉は『貴い』。







君子蘭は、【クリヴィア】の中に含まれており、ヒガンバナ科に分類されている。
君子蘭は、常緑の葉と漏斗形の花を傘状に多数付けるのが特徴である。
色は、橙色・黄色が良く見られるが、白色もあるようです。白は見たことがなく是非見たいと思っている。
=hera=
コメント

マンゲツ?それともソシン 

2008-02-24 00:37:30 | わが家のガーデンフラワー
今日(23日)は、全国的にも荒れた天気になったようで、立山の麓も午前中は雨。
午後から暴風雪となり、折角消えてきていた雪が、新たに積もっています。
雨に合間に、チョット庭の植物観察。春を待ってか花芽もかなり膨らんできているようです。
でも、この雪で足踏みになったようです。

一昨年植えたローバイの樹、雪が溶け花が初めて開花していました。
【満月ローバイ】と思っていたのですが、どうやら【ソシンローバイ】のようです。
満月ローバイは、花の中心に紫褐色の輪が入るようですが、どうも入っていません。 ただ花の中心が紫褐色でなくても、ソシンより花弁が多い(二重)?になっていると満月ローバイと言うらしいです。
う~ん、ややこしいので名前は置いておいて、綺麗に咲いてくれれば良いです。


雪が消えて顔を出してきた雪割草。花弁が傷んでいるので、積雪・霜にやられたのでしょうね。午後からまた雪を被ったようです。

スハマソウ・ミスミソウを総称して雪割草と言っているようですが、雪解けとともに可憐な花を咲かせ、私たちに花と春を告げてくれる使者でもあります。
=herai=
コメント

小さいながらも【セツブンソウ】の花

2008-02-23 00:25:56 | わが家のガーデンフラワー
今日(22日)も富山の方天気が良く、一段と春に向かっているようです。でも明日の予報では雪マークです。

昨日遅くまで起きていたので、朝日と同時に目覚めましたが、直ぐ窓から撮影したのがこの写真1枚です。
家の周りに植えてある屋敷林は、富山では【カイニョ】と呼んでいます。
【立山連峰からの夜明け】


一昨日にアップしました【セツブンソウ】が開花してきました。
小さい・可愛い・・・・っていうところです。 
小さいながらも3年越しの初拝見、恋人?に逢うような気持ちで見ています。
これから3年かけて大人に成長させたいですね。
【セツブンソウ】

本当に小さい、良くこんなので花を咲かすものと【賛心】。 植物の素晴しさをまざまざと魅せつけられたセツブンソウさんでした。

これと反対に、【クンシラン】達の花が開花してきましたので後日アップします。
=by herai=
コメント

春への誘い【朝夕の出来事】

2008-02-22 00:24:48 | わが家のガーデンフラワー

今日は、春が近い事をを感じさせる天気でした。
朝日とともに、庭散策。 先日降った雪がたっぷりとありますが、日当りが良く積雪が少ない場所に置いた鉢のクリスマスローズが満開になりました。
寒さに強いクリスマスローズは、暖かくなると瞬く間に花を咲かせるようです。
【クリスマスローズ】・・・・・南ヨーロッパから西アジア原産。花言葉は「慰め」で、かなりの種類があるようです。なぜ寒さに強いのか、分かりませんので・・・・・・。


まだ蕾が硬いネコヤナギと梅。 


富山市内からの落日・・・・日が沈むのがだいぶ遅くなりましたので、春がそこまで来ている事を感じるひと時でした。
建物は、市役所の展望台とNTTの鉄塔です。


面白い夕日になっていましたので撮ってみましたが、自然現象って二度と同じような状況に、ならないので見ていて楽しいし、あきが来ないんですね。
                        自然は素晴しい!!。


=by herai=

 

 

コメント

セツブンソウとの出会い

2008-02-21 00:14:34 | わが家のガーデンフラワー

今日は、セツブンソウについて投稿します。昨日の朝、室内に取り込んであるセツブンソウを見ると可愛らしい赤ちゃんのような葉が出ていました。今日帰宅して見ると蕾がありどうやら開花しそうです。

セツブンソウのあの透通るような白色と青にひかれ、昨年種子を買い育てましたが、無知のせいか霜や雪害に合わせ失敗しました。

今年は、室内・外に分けて育ていて、室内の鉢の方が先に芽生えてきたのですが、開花するのに2~3年ぐらいかかると思っていましたので、憧れの人にあったように感激しています。
鉢には、3ッつ程芽が出ていますので、まだ開花して欲しいですね。 (写真でわかりますか)


セツブンソウは、字の如く旧暦の節分の頃咲く、キンポウゲ科の植物です。
セツブンソウは、日本海側には自生していないようなので、『見たい!』となると太平洋側や伊吹山等へ行かないと駄目です。セツブンソウは、花後の管理が難しいようです。

同じ立山町の知人で園芸家のKさんのを、去年撮りました写真です。
これで3年目だと思いますが、、これくらいに育てる事が目標です。

自生地として有名なのが下記2場所ですが、花は見頃かも知れません。

私のブログリンク先の堀内弘栄さんのHPに埼玉・両神山のセツブンソウが載っています。
伊吹山にも生えているようです。
私は、見に行けそうにもないので、自分が育てている【セツブンソウ】で 楽しみます。
=herai=

コメント

寒中の花

2008-02-20 00:07:51 | わが家のガーデンフラワー
今日はなんだか春めいてきたような天気になったようです。春が見えてくるのは良いのですが、花粉症の私にとって暫く憂鬱な時期にもなります。
予防薬を求めて、耳鼻科へ行きましたが、もう敏感?な人たちが結構きていました。

今日は、【アセビ】と【ミツマタ】をアップします。
アセビ・・・・ツボ型の小さい花ですがフジの様に咲き、富山等では寒フジとも呼ばれています。まだ開花にはチョット早いようです。
アセビは【馬酔木】とも書かれ、葉や茎に毒成分があり、馬が食べると酔ったようにふらつくことから書かれているようです。(見たことありませんが・・・・。)

ミツマタ・・・・3本ずつ分岐していく事から名付けられている。
樹脂を製紙原料として使われているが、紙幣の原料にも利用されているようです。

マンサク同様、春早く咲く樹を取上げてみました。

環境写真展【すばらしい自然を】が、富山市科学博物館で開催されました。
この展には、ピンボケ写真ながら私も出品しています。
今回の題材は、室堂で見かけた珍しい小動物です。
お近くへ来られましたら、私以外の力作もありますのでご覧下さい。
=herai=



コメント