春に描いた大田市稲用(いなもち)からの三瓶山の晩秋バージョンです。
稲用では、すでに稲や大豆の収穫が終わっています。
先週、若い農業者が、タッグを組んで、稲わらをロールにする作業をしておられました。
このワラのロールは、市内の畜産農家で使われます。
※マーメイド紙 サイズF4 神無月十三日
稲用では、すでに稲や大豆の収穫が終わっています。
先週、若い農業者が、タッグを組んで、稲わらをロールにする作業をしておられました。
このワラのロールは、市内の畜産農家で使われます。
※マーメイド紙 サイズF4 神無月十三日
さて、稲ワラのロールは、機械作業です。ワラを寄せるのも、巻くのも機械です。そして、ロールが大きいので持ち運びも機械です。
コメントありがとうございます。
描写の角度がいいですね。
見入ってしまいました。
ロール?
どのように使うのですか?
ロールとは、稲わらをトイレットペーパーのように巻き取ったものです?
このロールを解いて、牛の餌にします。
わかっていただけましたか?
国産の食材ですね。
勉強になりました。
絵からすると大きな円柱ですね。